
能ある鷹は爪隠す
これ、虎視眈々って意味だと思ってた。
実は違ってた。
そう理解してた自分が虎視眈々だっただけで、
嚢中の錐、という言葉と似たような意味らしい。
昔から経験を何かしらの「言葉」に変えて、自分の支えにすることがある。
社会人10年もやっとると、
ふてぶてしくもなるし、サボり癖もついてくる。
でも、ふと振り返ってみて、何か足を止めたままの別の自分がいて
「あれ、こんなんで良かったっけ?」
とか思ったりする。
俺は錐や鷹にゃなれんけど、
置いてきた自分を迎え入れてやることくらいはできる。
でもそしたら、もしかしたら、
破れない嚢や裂かれない鎧を身につけられるかもしんねーし、
と思って、
今日はちょっと元気が出た。
お酒は飲みすぎないくらいがちょうどいい。



