あまりにも三国志の面白さを知らない人が多く、これはちょっと問題だなぁと思った私が考えた三国志テーマパーク。
名称はスリーキングダムランド。
敷地は中国の地図とほぼ同じ形をしているディズニーランドっぽい感じで長江が流れてたりする。
アトラクションにはカリブの海賊ではなく「江南の川賊」。甘寧と凌統の父ちゃんが殺される戦を再現。
そしてホーンテッドマンションではなく「イエローチーフマンション」。黄巾党が出来るまでの話を再現。ちょっとホラーっぽくするために、張角、張宝、張梁の兄弟が竜巻を起こしたり、石が降ってきたり、透明な兵隊を出したりするちょっと怖いアトラクション。
さらに3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しむ「虎牢関の戦い」シアター。自分がまさに戦場にいるかのように。
特に呂布VS劉備3兄弟が目の前で戦う!!監督はジョン・ウー!
他シアターでは「赤壁の戦い」「官渡の戦い」などがあります。
赤壁クルーズは赤壁の戦いの様子が最初から最後まで見られます。孔明が呉に連れて行かれるところから、病や船酔いで倒れる曹操軍、自分たちの船も鎖で繋ごうとする兵士にクルーズのお兄さん(三国志装束ですよ)が戦って脱出したり、白いハトが飛んだりします。
マスコットたちはもちろん3軍に分かれています。ディズニーランド内にいるシンデレラやアラジンのようにまんま人間です。
そして彼らは時間で動き、「1時半から官渡あたりで戦いが見られる!」ショーをやったり「3時には定軍山の戦いが見られる!」ショーを!
時間を年代とリンクさせているため、早朝は洛陽付近で陳蕃の「党錮の禁」ショーが見られます!
もちろんマスコットたちは劉備&関羽+兵士6人で園内を移動。魏もあるし呉もあります。そうして普段は歩いていますが、実は行軍。
董卓軍と曹操軍が汴水でバッティングすると(そういうタイムテーブルでマスコットたちは移動している)曹操軍が負けて逃げる・・・・
みたいなプチショータイムがある。
そしてもちろんランドの目印として「洛陽温徳伝」が聳え立ち、中にはモザイク画で三国志の話が作られている。
お土産物屋さんたちは「商店街」として三国志ゆかりの「玄徳ワラジ」「孔明饅頭」「孔明菜」「関羽そろばん」などの嬉しいものだらけ。
一番の人気は「阿斗ぬいぐるみ」で色々な用途に使える。
そしてランド内を巡って疲れてしまったお父さんお母さんには「華陀先生の整体院」もあります。
子供が楽しめるミッキーやミニーの家は、曹操の家、劉備の家、孔明の竹林庵などになっていて、三国志マニアにはたまらない面白さ!!
レストランは「イノシシ鍋・呂伯者」や、「曹操の漢方スープ屋」「孔明の饅頭茶屋」「ステーキハウス張飛」「周瑜の中国茶館」「烏巣の兵糧庫おにぎり」などが勢ぞろい。
もちろんお酒は三鼎の盃で出します。
夜のパレードの時は関羽の像が先頭で続々と像が続きます。これは日本人向けにかっこよくなってる像です。像にちなんだキャストの劉備たちは像の膝あたりで手を振ったりします。
音楽はもちろん中国の昔の音楽です。
ディズニーランド規模でやってくれたら三国志好きじゃなくても三国志を好きになるはず!!
そして世界中に「スリーキングダムランド」を!!
どこか大きな資本でこういう趣旨の三国志ランドを作って欲しいなあ。
お台場あたりの埋立地でさあ。そこが儲かったら住民税も安くなるのに・・・