はじめまして。 | 月の隠れ家☪

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Original Lyric

皆さん、こんばんわ。


今日から、Amebaブログをはじめました音譜

今までは、FC2ブログにて活動していました。


はじめまして!のかたも、今まで私のブログを見てくださっていたかたにも

改めて私の自己紹介ということで、詞を載せたいと思います。

Sak.という人間の一部を垣間見れると思います(笑)


この詞は、『作詞ネット』というサイトにて投稿した詞で、

作詞ネット仲間と作った詞のSak.バージョンです。

よろしければ、読んだ感想などコメントいただけるとうれしいです晴れ


この『作詞ネット』ですが、近々閉鎖されて、

『群青堂』というサイトにて、リニューアルする予定になっています!


私は、このリニューアルを心待ちにしている1人です(笑)

着々と新しい詞も出来あがっていますのでこうご期待ラブラブ


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『初夏』


[Aメロ]
ソファーの隅に座って 
心のはじっこに触れる My Love to you 
もう目覚める時間だ 
カーテンを揺らす
風の行方を目で追うけれど 見失う 
いまだはっきりしない想いでは 
君はきっと見つからない

[Bメロ]
君への想いが 熱を帯び始めたのは春先
気づけばもう夏が来ていた
走り始めた季節に ついていくかのように
熱をあげる My Love to you

[サビ]
熱い 熱い想いを秘めた太陽
視線で君を溶かして 
君を連れ去ってしまいたくて
夏の始まり 恋い焦がれた


[Aメロ]
グラスに注ぐソーダ 
弾ける泡 何かをふっ切ったように
グラスに残る氷 
夏に溶けてゆく
暑がりの僕は 陽射しを避けるように
俯いていたけど君の目を 
まっすぐ見つめたいんだ

[Bメロ]
捕らえたら離さない それだけの意味を込めたつもり 
君に送った視線の先
外さないで 僕をじっと見つめ返すその先
熱を上げる My Love to you

[サビ]
熱い 熱い想いを秘めた太陽
視線で君を溶かして 
君を連れ去ってしまいたくて
夏の始まり 恋い焦がれた