コウさまが
「お母さん、タイヒ って知ってる?」と質問してきました。いきなりの質問だったので、何のことかわからず、
「タイヒ?何それ?何のこと?」と、返すと
「あのねー、タイヒはね~、植物を大きくするんよ~。
タイヒはね~、
何からできてるかというとね~、
バナナの皮とね~、土とね~、
えーっとあとなんやったかな~。
タイヒがあればね~、
植物を元気にすることができるんよ。」
と、
まるで自分が体験して知ったかのように、タイヒについて
得意げに語り出したコウさま。
「ん?タイヒって、もしかして堆肥?肥料のこと??」
「バナナの皮が必要なんよね~。」と、1人でえんえんと語るコウさま。
あまりに熱心に話すので、
「堆肥についてよく知ってるな~。誰に教えてもらったん?幼稚園の先生??」
ときくと、
「ううん、ジョージでやってたん。」
「あ、テレビね💦」ジョージとは、コウさまが好きなアニメの『おさるのジョージ』のこと。
お話の中でジョージと黄色い帽子のおじさんが堆肥を作っていたらしい。
いつもただぼんやりと
アニメをみてるものかと思いきや、
意外としっかり内容把握してるんやな~と感心してしまいました。
「ジョージでやってたのね。(物語の内容を)よく覚えてるなあ!」
「…お母さん」
「なに?」
「しょくぶつって何?」
「……」堆肥はわかっても、植物という言葉が何のことかわからなかったコウさま。
堆肥について理解してたんじゃなくて、
アニメの中のセリフを
ただそのまま
口にしていただけだったようです。
「ありのーままのーすが みせるのよー」♪