誰も教えてくれなかったIT英語―海外ITエンジニアはこう話す!/板垣 政樹
2,000円も出して買った本です。
やっぱりもっと勉強します。

(↓本文より)***********************************************

直接日本語にしようとするとなかなかつかめない言葉がありますが、granularityはそのひとつではないでしょうか。
意味は「粒度」とか「精度」といったもので、簡単に言えば細かさを言います。
ところが日本語の会話で「粒度が高いよ」などとは、地質学でもやっていない限り言わないでしょう。
とりあえずこの概念を理解するため、次のストレートなサンプルを見てください。

「日付をどの精度で比較するか決めないと、使うメソッドも決まりません。」
Unless you determine the granularity of compraison of dates, you cannot decide on method to use.

ここで言うgranularityとは、日付の比較を分単位で行うのか、秒単位で行うのか、あるいはもっと細かい単位で行うのかという「比較精度」のことを指します。
この場合は、単純に「精度」ということで理解できると思います。

「Webサービスを使って提供する機能を、どの程度にするかを決めるのが重要なポイントです。」
It is critical to determine the granularity of functions to be provided through our Web services.

Webサービスでは、細かい機能それぞれをサービスとして提供できるほか、いくつかの機能をまとめ上げて提供することも可能です。
その提供する機能の「まとめ上げ規模」のようなものをもって、ここではgranularityと言っています。
日本語では単に「程度」としているような概念で、決して「精度」などとは言わないでしょう。
時間、機能、サイズ、サービスなどを考えた際に、その単位となる個々の要素が小さいのか大きいのかといった「程度」を言いたい場合に、このgranularityがぴったりときます。
耳にしたときには、単に「程度・レベル」のことだと受け止めると解釈しやすいでしょう。
ちなみに、granularityが高い、低いという場合は、fine(細かい)、coarse(粗い)という形容詞を使います。

(↑以上本文)***********************************************

それにしても色々な英語本がありますね。

「英語」というジャンルだけで随分勉強が楽しめます。
今日も本屋でこんな本を買ってしまいました。

ランドマークタワー(横浜市)の5階くまさわ書店です。
↓Yokai Attack
(英文版)外国人のための妖怪サバイバルガイド - Yokai Attack!: The Japanese Monster Survival Guide/Hiroko Yoda
天狗や河童、座敷童子などの妖怪について英語で解説しています。

受験生の方、受験のための英語に疲れたらコレを読んでみてはどうでしょうか?

ではでは。