来週は前から行きたかった物流センター様へ訪問します。

物流業への興味は日に日に増してきております。
多分、トミカで遊んでいるからです。


だから物流の勉強は趣味の延長です。

まず物流には大きく2つの領域があり、
それぞれWMSとTMSというシステムに分かれているようです。


WMSとはWarehouse Management Systemの略で、狭義には在庫管理システムを示しますが、
広義には入荷から格納ピッキング検品梱包出荷までの物流センター内の一連の業務においての労務管理、製品のロケーション管理入出荷在庫作業工程などの管理に必要な情報を一元管理し、業務の効率化を図る総合管理システムを示しています。

展開例としては、
1.日別在庫管理の実現
2.ハンディターミナル
3.食品、医療分野におけるトレーサビりティ管理
4.外部倉庫、自社倉庫を含めた複数拠点での在庫の一元管理
5.二次元コードによる在庫情報の詳細管理
6.製品容積管理による保管棚の自動割付の実現
7.物流EDI化による在庫管理の精度向上
8.複数クライアント、販売ルートに対する出荷精度の向上
などがあります。

TMSとはTransport Management Systemの略で、輸配送における配車管理、車両運行管理、運行動態管理、輸配送集計管理の4つに大別され、車両に限らず船舶の配舶計画を支援するシステムもあります。
TMSとはWMSの後工程として輸配送を統合管理するシステムです。
配車業務の効率化1台あたり売上実車率積載率の算出によるムダの排除、コスト削減を図ることができます。

物流センター運営、輸配送業務は物流のひとつの流れとしてあるため、WMSとTMSの連動も同様に有機的なつながりを持たせることが不可欠です。また物流センターという概念を持たないメーカーや必要としないTC(通過型センター)の企業では物流における輸配送の割合、重要性が高いため、TMS単独での導入も多く見受けられます。
分野としては繊維、鉄鋼、食品などのメーカーや資材メーカーでの導入が盛んです。



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