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ジャイアン★メール

お出かけ先の風景や

美味しい食べ物をたくさん撮ってます☆

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伊達ももの里マラソン大会
結果


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はじめてのマラソン大会で、10kmも人生初だったんですが
頑張って走れたと思います走る

なんといってもここの大会の魅力は参加賞に『桃』がもらえること桃

参加料(税込):一般 3000円
参加賞:Tシャツ・タオル・もも(2個)から選択
特別賞:伊達市特産の「もも」(2 キロ箱)を贈呈します。

遠来賞(福島県とその隣接6 県以外の参加者)
ほのぼの賞(ご夫婦での参加者)※ 申込時に申告願います。
ファミリー賞(ご家族3 名以上の参加)※ 申込時に申告願います。
シルバー賞(5 キロ男子75 歳以上の完走者)
レディース賞(女子65 歳以上の完走者)
敢闘賞(10 キロ男子65 歳以上の完走者)

※ 遠来賞、ほのぼの賞、ファミリー賞は重複せず、いずれか1つのみ該当になります。



私はもちろん参加賞の『桃(2個)』を選択した上で
遠来賞(福島県とその隣接6 県以外の参加者)の『桃(4個)』を貰って
計6個の桃いただきました~

この桃本当に美味しくて、ももの缶詰を食べてるくらいに
甘いんです。バラ

こういう風に思いっきり走った後に美味しいご褒美をもらえるとなると
俄然やる気が出ますね^^

今回の第54回伊達ももの里マラソン大会は参加者が過去最多だったらしく
なんと6810人がエントリー!!
なのでスタートするのも一苦労で序盤や道が細いところでは人が詰まり気味でしたひとごみ

10kmの参加者は一番多くて3164人程いたそうです。

今年は例年に比べてやや涼しい気候で
好記録が続出し、ウオークを除く36部門中、11部門の
計17人が大会記録を更新したそうで・・・
いい年に参加できてよかったです。

でも、もっと入念に準備して記録更新したいですゴー!!

次は東京スイーツマラソンに出場するので
それまでにもっと速く走れるように頑張るぞ~やったー






第54回
伊達ももの里マラソン大会



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今回、福島に訪れた目的である『第54回 伊達ももの里マラソン大会』に参加してきました~ブタ

伊達市内の阿武隈急行線・保原駅の最寄の会場で開催されています。

ただ、あまり都会ではないので宿泊施設の数が多くないので・・・
私は伊達駅からちょっと離れた24時間営業の
『東日本健康ランド カッパ王国』に泊まりましたかっぱ

ちゃんとした温泉で、何種類もお風呂もゆっくり楽しめましたし
2000円(入館料)+900円(深夜料金)でした。

館内も広いので基本的に寝床がなくなる事はなさそうで
仮眠室はいっぱいでしたが、ムービーシアターが真っ暗で映画も上映していなかったので
寝る分には問題ありませんでした
(毛布は全部取られてしまっていたのでバスタオルでしたが泣き)

あとは、パソコンがないのでネットが出来ないことと
携帯電話の充電が有料だったのが残念なところでしたね・・・

会場まではウォーニングアップがてら
歩いたり走ったりしながら50分で到着しました~

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私が走る部門は10kmなので一番最後のスタートです。
それまでは手荷物を預けたり、直前の水分補給を貰ったり
近くの整骨院が無料でテーピングのサービスをやってくれたりして
充分に準備することが出来ました!!!

ボランティアの皆さんの応援にやる気を分けてもらいながら
10km走る心の準備をしてスタートを待ちました走る

七日町通り



七日町通りは、色んなお土産屋さんや美味しい飲食店、老舗のお店などが
立ち並んでいるので、お土産を買うならここがおススメですね好

そんな道中見つけたものですが・・・
駐車場の塀にかかれた桜がとってもキレイでした花

桜の塀


木で出来た塀に手書きで描いてありましたバラ

とってもキレイだったので思わず足を止めて魅入ってしまいました・・・ハート

あとは普通の民家なのですが
なんだかノスタルジーを感じるものだったので
こちらも思い出に写真を撮ってしまいました。

民家2


なんだか映画なんかに出てきそうなおうちですね

脇に植えられたひまわりも夏らしさを感じさせますし
たまたま停まっている郵便のバイクもいい感じ好

なんだろうこの懐かしさは・・・




民家


・・・のび太くんの家に似ているのかな?

斉藤一の墓

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戊辰戦争の際、新選組副長土方歳三と共に会津入りした三番隊長・斎藤一。

阿弥陀寺境内にお墓があります。
会津を見捨てられなかった斉藤は土方と別れこの地で戊辰戦争を戦い、
その後、藤田五郎と改名。
会津藩士の娘、高木時尾と結婚し、後半生を会津人として生きました。

阿弥陀寺は、会津若松駅の隣の駅、七日町駅前のすぐ近くにあるので
わかりやすかったです

周りは会津若松の名産が売っているお店がいっぱいある商店街なので
ついでにふらっと立ち寄れていいですね^^

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こちらは、御三階という建物です。

御三階はかつては鶴ヶ城本丸内にあった建物です。

外観上は三階ですが、内部が四層になっており
密議の場所として使用されたといわれています。

明治3年本丸にあった鶴ヶ城御三階は阿弥陀寺にうつされ、
仮本堂として使用されました。

ちょっと工事中のところがあったみたいですが
ほとんど完成してたのでちゃんと見ることが出来ましたきゃっ


お秀茶屋


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朝から何も食べていないので
もうお腹がかなり空いてきました・・・しょぼん

鶴ヶ城からちょっと歩き、
近藤勇の墓がある天寧寺(てんねいじ)に行く途中にあるお店へ・・・

お昼ごはんは、会津名物の田楽です。

お店に入ると囲炉裏があってそこで、甘辛い味噌をつけた田楽が焼かれていて
香ばしいにおいニオイ

田楽セット(餅、生揚、こんにゃく、鰊) 一人前 750円を食べました。
特にお餅が味噌とよく合っていて、食べると伸びるし
外側はパリッと芳ばしくて美味しかったです^^

お秀茶屋


お秀茶屋 (おひでちゃや)

住所:福島県会津若松市東山町石山天寧308
営業時間:10:00~夕方、ランチ営業、日曜営業
定休日:不定休

鶴ヶ城

鶴ヶ城


会津若松、最大の目玉!!
『鶴ヶ城』にやってきました城

ここはNHK大河ドラマ『八重の桜』の舞台にもなった場所なので
とても楽しみにしていましたバラ

朝は小雨が降りそうなどんよりしたお天気だったのですが
時間が進むにつれてお天気になってきて
お城の白さと空の青がいいコントラストになっていました空城空

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会津若松駅の構内にて『まるとく会津』という
会津の32施設の割引券・プレゼント券が付いた地図つきのパンフレットを持っていたので

入場料金は、410円 → 360円(50円引き)

割引価格では入れました~きゃっ

小さい金額ではありますが、こういうサービスがあると
また来ようって気になりますね~

椿坂


この石垣は、鶴ヶ城の大手門の渡り櫓 (やぐら) などへ簡単に 「昇り」 「降り」 ができるように造られています。
 V字型に造られており 「武者走り」 とも呼ばれ鶴ヶ城の石垣の特色の一つです。
 また。地表面での占有面積も少なくすみ、石積みについての当時の知恵がうかがえます。

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AM8:30から開城しているのですが
AM9:00の段階で結構、観光客がいました。

お城の中は会津の歴史を学べるものはもちろん
最上階の展望フロアからは白虎隊の飯盛山や
斉藤一のお墓があるお寺などが見えて
いい景色を堪能できますバンクーバー

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展望台から見た南走り長屋と干飯櫓です。
こちらのなかは、お城関係の展示やお土産屋さん
時間指定で新島八重や大山捨松(日本初の女子留学生)の紙芝居もやっています。
ちょっと時間が合わなかったから紙芝居は見れなかったのが残念。

こちらは桜の名所でもあるので今度は春に訪れてみたいですね

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会津若松に着いたのは早朝だったので
まだどこの観光スポットもやってない!!!ということで
とことこ歩いて、時間制限などない
天寧寺(てんねいじ)にある新撰組の近藤勇の墓に行ってきましたお墓

色々寄り道して、コンビに行ったりとかもしてたので
着いたのが、AM8:00でした

約2時間30分歩きっぱなしです走る

ここ天寧寺(てんねいじ)は少し山を登った高台にあるので
近藤勇の墓の近くでは会津若松の町を見下ろすことが出来ます。

わかりにくいけれど、鶴ヶ城もみえるそうで^^

ここの景色は鶴ヶ城の展示で見られる、
NHKの会津若松紹介の映像にも使われていたりしていたので
「おっ!さっき見た!」ってなって嬉しかったです。


近藤の墓近く


ここに近藤勇の墓がある由来は、会津戦争に参戦していた土方歳三が
局長の悲報を知り、近藤勇の遺髪などと共にこの地に墓を建立したそうです。

死後、百数十年経った今でも生花やお茶・お酒のお供えがあり
手をあわせていく人がいるんだなぁ・・・と感じさせる所でした。

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果実園
スリーベリーパフェ


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仕事帰り銀座で本を買った後、お腹がグーグーのゴーゴーだったので
美味しいご飯を食べながらゆっくり本を読めるところはないかなぁ。と
色々探していたら・・・見つけましたよ!!

東京駅のグルメコートにあるカフェ『果実園』いちごパフェ

20時過ぎに入ったけど、特にお客さんも並んでいるってこともなく
程よく賑わっていました。

このパフェに使われているのは


いちご(写真上部)
さくらんぼ『佐藤錦』(写真左)
皮ごと食べられるマスカット
『瀬戸のジャイアンツ』(写真中央)

ブラックベリー(写真右)
スターフルーツ(写真右奥)
ブルーベリー


出てきたときはもう興奮したよね!!!

だって、私の隣にいた女性客二人がこのパフェが運ばれてきたとき
「えっ!?」ってめっちゃ驚いた顔して二度見してたからね!!!

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このパフェの上部分は、生クリームクリームとアイスクリームshokoです。

ここの生クリームもすんごく美味しいハート
「あ、わたし今、ホイップじゃなくて生クリームを食べてる!」って久々に思える味でした!

特に皮ごと食べられるマスカットの『瀬戸のジャイアンツ』は
プリップリで美味しいの~shokopon

スターフルーツはパリッとしてて思ったより酸味が強くてすっぱい感じ。
他のベリー系の甘さとバランスが取れてて味も飽きたりしなかったです^^

そして、この背面!!!

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わたし、パフェを三方向から写真に収めたことなんかなかったのですが・・・
これだけは、全部納めなければ!!!と思ってしまう盛り付けでしたね~

一面、容器から溢れんばかりに全部がイチゴいちごいちごいちご(赤)

しかも、乗っかってるフルーツの全部が生のままのフルーツです!きらきら

ブラックベリーやブルーベリーでさえ、冷凍フルーツなんて使ってない!

だから甘さもフレッシュだし、果汁もジュワッでしたバラ

そして、パフェの最重要ポイント。

グラスの中身なのですが・・・

私の中のランキングでは

最高 ⇒ アイス
まぁまぁ ⇒ スポンジ&生クリーム
許せない ⇒ コーンフレーク

なんですよね。


だけど、ここのパフェを見て常識が覆されました。



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なんと
そのままゴロゴロぎっしり
いちごいちごいちご(赤)ブルーベリーberry.

ちゃんと隙間なく詰め込めるようにいちごがカットされているのもうれしいですはーと。

ここまでくると普通のパフェを食べているというよりも
アイスクリームと生クリームをつ付け合せでフルーツを食べているという感覚に近いです^^

こんなに盛りだくさんでお値段は1050円くらいでした(驚)
なんというコストパフォーマンスカスパー14

東京のパフェって、いい素材使っていることはわかってるんだけれども
見掛けフツーのイチゴパフェに1500円とか平気でするから
あんまり食べる気にならなかったんだけど、ここだけは何度も来たいって思わせてくれます

それに、季節ごとに限定のパフェが出ているので、
ぜひ秋あたりに「巨峰のパフェ」とかが出るんだったら絶対に食べたいな巨峰

このパフェの前にサンドイッチも食べたけど、
付け合せに佐藤錦のさくらんぼさくらんぼとメロンメロンがついてました!!

お店の名前が『果実園』なだけあってとてもこだわりがあるようで
カウンターで果物を買っていくことも出来ます。

また、絶対食べに行こう^^


果実園 東京店

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札外 1F キッチンストリート

営業時間:[全日] 7:30~22:00(L.O.21:30)
※モーニング11:00まで、ランチ 11:00~14:30

朝食営業、ランチ営業、日曜営業



盆踊り


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帰りにより道をしながら帰っていたら・・・
立派なやぐらが組まれている会場で、盆踊りをやっていました

夏ですねぇ・・・

お祭り気分を味わった後は、買い物をしに、ダイバーシティ東京へ走る

ここは色んなお店が集まっててジャスコみたいで落ち着きますジャスコ

値段も手が届くものばかりなので、安心してみていられるので遠いけど
お気に入りの場所です。

ずっと欲しかったバッグも買えたので、上機嫌でご飯はーと。

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『たいめいけん 三代目』でハヤシオムライスオムライス

ずっと食べてみたかったので満足満足^^
やっぱり自分の欲しいものを買えたりした日は充実した一日になりますね!