kirisakiのブログ

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乙女ゲームが好きです。嗜好が偏っているかもしれませんが、最近では明治東京恋伽が大好きです。よろしくお願いします(´▽`*)

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かみあそ終りました~

ようやっとですよ!なかなか日常が忙しくて手をつけられなかったのですが…遂に…!


やっぱり第一声はあれです。

「カズキヨネさま、映像スタッフさま、ありがとうございますv」←

いや、ほんとOPもスチルも何もかも麗しい…
絵は最優先事項ではないのですが、やっぱり綺麗だとプレイしていて気持ちがいいですよね。

キャラ絵はもちろん、とか…夜空の星座これはすごい凝ってたw)とか…海辺の花火とか…


キャラ達の歌う挿入歌もそれぞれ雰囲気にぴったりだし、全体的にかみあそはやっていて気持ちのいいゲームだったなぁ、というのが最終的な感想です^^











√○×▲□










☆プレイ前:

最初、アニメイトのグッズ売り場やCMを拝見した時、私の中でかみあそは制服姿のアポロンの印象が強かったです。

金髪×碧眼、高テンション、天然…?

ぶっちゃけ根アカがタイプじゃない私は、かみあそに対して反応鈍かったです(ごめんなさい)w

ある日ふらふらっと徘徊していたようつべでOPを見てしまったのが、私にとって始まりでした。

舞い散る羽…壮大な景色…Dさんの切ない声…威圧感はんぱない裸体(w)←………


「ん?かみあそって単純に明るい学園ラブコメを想像していたけど、なんか違うのか?」


初めてOPでキャラそれぞれの神様姿を見たときは驚きました。

炎とか水を纏っていたり、白髪だったり、角生えてたり…

これは乙女ゲームの域を完全に超えているだろ、と。


もはやブリーチとかリボーンとかジャンプ臭すら感じましたよ…w


OPやPVを見た段階では

月人、アヌビス>バルドル、トト>ハデス>尊>アポロン、ロキ

って感じだったような、確か(適当w)。






√○×▲□







☆プレイ後:

キャラの順番は大きく変動しました。

ロキ>>月人、尊>トト、ハデス>アポロン>アヌビス>バルドル

って感じでしょうか。

でもぶっちゃけ攻略対象になっていないあの人達が…トール君とかメリッサとか…私は彼らが気になって気になって…

あのサイドの人達を攻略したいってずっと思いながらプレイしてました…w


[アポロン]

根アカかと思いきやまさかの二面性

やっぱり能天気そうだったり天使だったりおちゃらけキャラに限って裏があるのですね…w

悩みや暗い過去や境遇があるからこそあえて無理して明るく振る舞う人って健気…で放っとけない

見た目で判断して油断していた私が単純でしたバカでした。くそぅ。

初めは苦手意識がありましたが攻略して好きになりました。

アポロンはヒロインに会ってすぐ、無条件に優しくしてきます。

可愛い」とか「妖精みたいだ」とか「守らせて」とか…会って間もないのにガンガン甘い言葉を振りかざしてきます。

なんやねん胡散臭いやろ!…とか思ってましたごめんなさい。

結論、そんな優しさはすべてフェイクwでした。騙した訳ではないですが、彼は無条件に愛してくれる博愛主義者ではありませんでしたw

むしろアポロンのルートは嫌われルート萌えな人が意外な伏線としてハマるかもしれないですね…

まぁ、最後はちゃんと恥ずかしいくらい甘々でやらしいですがね!おおお


[ハデス]

いやぁもうゼウスの兄でアポロンの叔父っていう設定の時点で、他のキャラとは一線を画しているといいますか、ただならぬ感はしていましたw

まず個人的に言ってしまうと、彼の身の回りで起こる不幸ってどれも…ちっちゃくねえか…?ちょw)

この世には雨女雨男だと自ら断言している人も存在しますし、ものが落ちてきたのはまぁ、そういうこともあるさ!って感じでw←

ただ呪いが人に移ったり、不本意にも冥府を任されてしまったことによる境遇は本当に気の毒で胸が痛かった…

ハデスの見どころは夜の星座の解説シーンと、オルフェとユーリディスにちなんだ振り返らずにハデスを冥界から連れ出そうとするシーンですかね。いやー試されましたねぇ…w

星座は本当なかなかの見どころです!これを見たいがために二巡目以降もスキップあまり使わなかったんですからね!

でも他キャラと比べて、本当の意味で一番ヒロインを大事に想っているのは、ハデスな気がしました。

なんか押し付けたり嫉妬するだけが愛じゃないというか、ですね…

愛情表現がやっぱり…大人の男は違いますよなぁ…


[月人]

月人は一番初めに攻略したのですが、単純にクーデレを想像していた私は焦りました。

彼はクール云々以前にガチでロボットでしたね…ww

だから公衆の面前で機械的にキスされた時には「この人デレとかあるんかなー(大丈夫かいなー);;」と不安になりながら進めていたのですが…やはり、彼なかなかデレないでしたww

やっと最後ら辺で気持ちが通じて恥ずかしがっているシーンが登場しますが、それまでの淡白さといったらwもうw

感情を覚えていくことから始めるという、まさに育児を任されたような展開…!達成感ありますよw

兄弟愛が月人を語る上では欠かせませんが、尊とヒロインと三人でする会話のやり取りも見どころの一つですよね。

そして個人的に月人のルートでアツかったのが、うさまろのくだり!!うさまろとか…もうっ…!←

めいこいの鏡花ちゃんもそうですが、うさぎを飼い馴らすってクーデレやツンデレのデレの部分に大きく貢献している要素な気がします。

無感情な月人がうさまろって…萌え度指数はんぱないですw

うさぎは正義ですね。世界は救いませんがきっと乙女を救ってくれるでしょうw

ちなみに私は実物のうさぎは苦手です(黙れ)ww


[尊]

豊永さんって、私は今回初めて知ったのですが…もうめちゃめちゃ声合ってますよね、尊に…w

早口でまくしたてるところとか、焦った時に裏返りそうなほどの勢いで声を荒げるところが、なんだか
尊がすごいリアルな存在に感じられてかなりドキドキしました。

しかも歌もお上手なんですね!

私は神々のキャラソンの中では尊の、豊永さんの‘誓い”が一番好きです^^

さて、尊自身について言うと、かみあそメンバーで一番男前でしたね!

もやし系男子(神様)?wが多い中で一番男らしかったです。

ヒロインに向けて「守る」という言葉は他のキャラも皆言ってるのですが、尊の言う「守ってやる」の台詞が一番、言葉に真実味がありましたw

彼は本当に全力で守ってくれそうですよね!なりふり構わずというか^^

そんな一生懸命な彼をゼウスがいじめてきます。条件という名目で、尊に嫌がらせを…

ルート終えた私ですが、ゼウスが尊の何にそれほどこだわっていたのか、私は未だによく理解していませんw

昔女神を誤って殺したことやヒロインに近づいた男子生徒(ゼウスが作った)をボコボコにしたことでしょうか?

やはり、一度付いた凶暴のレッテルを剥がすのは簡単じゃないということでしょうか(´;ω;`)

ロキにからかわれたり勝負になると子供のようにムキになる尊ですが、合宿の時の布団のくだりで、「俺はいいけどおまえは嫁入り前なんだから」とかさらっと言ってるところに、妙に大人の男を感じました。平然と言うとかw兄さんイケメンすぎるっすww

そのときのスチルったらもぉーーーーー!はんぱなかったですねv!!

普段あんなに男前なのに…眠りながらデレる…だと…!?

一人で貝殻集めとか小動物好きとか、とにかく尊はポテンシャルが高すぎて…

本当に本当にごちそうさまでーすっ!ww


[ロキ]

とにかくロキがやぁばい。って四六時中言ってました。

最初はうざ絡みキャラだと思ってスルーしていたのですが…私もまんまと彼のイタズラに嵌っちまったようです(うまくないww)

もうなんていうのかな、帰宅部っていう時点で好きですわ。←

用事があっても即帰る、何が何でも帰る、全力で帰る…入部させてくれw

どこがどう、というより単純な話、ロキに振り回されるのがすっごく楽しかったです!

細谷さんによるセクシーボイスとドスの効いた声のギャップも見どころですよね~v

バルドル依存なところも私的にはツボでしたし、神様と誤解してから避けちゃうくだりもヤキモキしましたし、バルドルの件で泣いちゃうところとか、抱きかかえて空飛んだときに急に歌いだすところとか((違w…もう理屈じゃないですね。

どれか一つ決定打を言え、と言われたら神化したときの生足にやられたと答えますw

でも真面目な話、ロキが一番情に熱いタイプですよね~。

結局かっこかわいいって正義ですね。かっこかわいいは世界を救いました…もちろん乙女もw

そしてあのキスシーンは…くそっ飴ちゃん、だと…!?
一体誰が考えてくれたんでしょうか。とにかく本っっ当!ごちそうさまですww

神様の世界へお持ち帰りされた後のエピソードもロキと月人はすっごく高まりました。

北欧神話の世界も日本神話の世界もぜひいつか訪れたいです。

と、真顔で言っちまう私は、とうに成人済みです(^ω^)←


[バルドル]

プレイした後の衝撃度で言えば、私にはバルドルとトトがピカイチでしたかね。

バルドルは一見素敵ですが、現実にいたら最も近付いてはいけない人(神様)ですw

アポロンのことを二面性だの根アカも病んでるだの、どうこう言いましたが…安心しました。

彼(バルドル)ほど病んでる神はいません、あの学園にw

私はルート入ってからバルドルがずっと怖くて、それこそ地雷というか導火線というか、途中からそういう恐怖に駆られて、手に汗握る…いえPSPに汗握りしめていました(不明)w

夏の二人部屋でヒロインが襲われかけたときは「ロン毛えろい!」とか喜んでいましたし、船の上での指切りシーンなんか「やっべ、バルドル一番好きかも…」とか思っていたんですよ、はい。

ただ船の進路が分からなくなったときに急にキレた瞬間、私は混乱しましたw

でも、最後まで苦しみながらプレイしてみたら、不思議なことに、終わった時には初期の頃の嫌悪はもうありませんでした。

なんていうか、ロキ提案のBBQとかクリスマス会のダンスで「なんだうまいじゃない」って言っていたCさんの声とか、綺麗な思い出がけっこう鮮明に残っていたことや、崖から飛び降りるエンディングの印象が強烈でどうしてもバルドルって嫌いになれないんですよねぇ…天然でよく転ぶのに要領がいいところや、肉に目がなところも可愛く思えちゃうんですよねぇ…

現実にいたら近付いちゃだめだ!と分かっていても、私はなんだかんだ泣きながら関わってしまう気がします…w

あとあと、「バルドルは戦闘機なんだ!」って聞かされた時、

「………うん(^ω^)???」

となったのは私だけでしょうか?…私だけ、でしょうか…←

神様で戦闘機ってどゆこと?って思ってしまったのですが、「全てのものが彼を傷付けられない」というバルドルのご両親の成した契約が不完全だったから?って確かロキは言っていたと思うのですが、

いまいちよくわからなかった…。私だけ、でしょうか…w


[アヌビス]

通称カーバラバラさん(違う)w

もうこの人(神)は……なんていうか油断させておいて、思わぬ伏線でしたね…

梶くん、いえ梶さん。やっぱり侮れなません…w

人間が嫌いヒロインに近付こうとすらしないところからスタートです。

月人のときもそうですが、こういう育児や躾が求められる乙女ゲームって犯罪くさくていいですよ

n((黙ww

「愛してる」を一生懸命ヒロインに伝えるくだりで、トトが教えてくれたんだよぉ~みたいな発言には完敗しました…

トトが「アイシテル」の発音を…!アヌビス君に…しかも放課後レッスンって…そんな……っ、

私はもうどうしたらいいのか分からないくらい悶えました…




[トト]

さて、トト様はといえば…

最後の最後の最後に…やってくれましたね森川さん…(え)w

プレイするの凄い楽しみにしていたのですが、もうびっくりして私は危うく腰抜かしましたw

健全な高校生男子たち(※神様)との恋愛を乗り越えた先にプレイヤーを待ち受けていたのは、なんと…


エロ教師×セ・ク・ハ・ラv

……………(゚Д゚;)


な、なんてことでしょう。と思わず呟きました。

図書室という密室で先生と放課後レッスン…って昔そんな漫画があったような…←

神と人間、っていうかただのドSエロ教師と女子生徒の…むにゃむにゃ…な展開に?w

初っ端で急にキスしてきたときには焦った焦った…w

でもトト様がヒロインに愛しているって言うシーンとか、所々ダンディなSっぷり(包容力あるS男)には「おおおぅ…!」と感動すら覚えました。

ただ個人的には、トト様のルートにも他キャラみたいに神話世界へのお持ち帰りエンディングがあったらな~なんて、終ってからもずっと妄想してましたね~

トト様の神化した姿はやっぱり半端なくかっこいいです。









√○×▲□





おまけ:
ヒロインについて言うと、
無茶や大胆なことはしない子なのでドジも少なく、頭のいいヒロイン、という印象です。優等生ちゃんですね。

やっぱりそうでなきゃ、神様たちと渡り合えないからでしょうかw


ヒロインはその真面目さで、個性派揃いで人間不信の神様たちを更正していきます。

よくある、問題児が集まるクラスの担任を受けもった、新任の女教師のような気持ちですかね…(vit○minじゃないですw


個人的に、こんなに平和な気持ちでプレイした乙女ゲームはないかもしれません。
ハラハラしたり、赤面したり、台詞に痒くなったり…up&down激しくて精神的に忙しいゲームが多いように思うのですが(特にディアラバの後だったから余計w)、かみあそは違うように感じました。

男と女の恋の駆け引きや会話のやり取りを楽しむというより、内面的な話が多かったです。


それぞれのキャラが闇を抱えていて、拒絶されて傷ついても粘り強く食らいつくヒロインに心を開いていくキャラ達…なんていうかフルバの草摩家×透を少し思い出しました(違うかw)。


endingもキャラによって多様性があってプレイを進めていく上でマンネリ化をあまり感じないところもよかったです。、全体的には不満もなく(突っ込みどころはありますがご愛嬌w)最後まで穏やかな気持ちでプレイできたし、出会えてよかったなぁと思えるゲームでした~!神々の悪戯、おすすめです(^^)/