深夜たぶん丑寅のころ それがいた  凡そ2mぐらいの間隔で頭上にいた

大振りなメロンか小ぶりなスイカ大のそれ  また蜘蛛のようにみえた

  

炭素形テラ生命体の成り立ちと進化には大きな謎がある 有機物質が超複雑な化学変化をへて単純な素生命を産みだす確率はゼロに等しい テラに存在したとされる古代始祖期を経由した人類史にしても 現生ホモサピエンスの女系ミトコンドリアイブの相貌はいまの人々につながるとは信じがたいものがあるのだ