朝9時からプロレスを見る。酒抜きで。

まぁ、良いショーだったけど、高橋ヒロムが首やったのが。

 

投げっぱなしのフェニックスプレックス(本当は違うネーミングだけど)はー、危ないわね。

そもそもブリッジしてやっと脊髄がマットに落ちる技なのに。

放るために途中でクラッチ切ったら、そりゃ頭から行きますよ。

その後も一応動いては居たけど、フィニッシュのタイムボムも頭をホールド出来てなかったし

ギリギリのところだったのかなぁと。

ま、一日も早い恢復を、と。

そして、2年やって、クレイジーバンプの安売りだけじゃないのはもう知ってるんだから、

大人になりましょう。もう30じゃないか。

ドラゴン・リーはまだ24歳?だけど。

 

セミ前のジェイ・ホワイトが素晴らしかった。

全く観客を手玉に取る感じで。

やっぱりプロレスは客商売なので、お客さん相手にしてナンボ、だと思うのですよね。

それは受けでも、攻めでも一緒で。

特に、リング上での物語は結末が決まっているので、そこに向けた語り方、振る舞いが、

必要になって来るわけで。フラストレーションを存分に溜めさせておいて、一気開放、いや流石。

 

アメリカ人のロビンソンが相手だったので、悪役でキウィのジェイはやり易かったのだとは思いますが。

今回はサンフランシスコで開催された興行だったけども、それだけ日本でも注目度の高い興行だったので、

日本のファンも見方が分かるようになったのではないか、と。

そうすると、オカダや後藤とかの下にいるだけの存在から、脱却できるのではないかと。

 

 

 

ご飯は、100円ショップで買ってきておいてそばを、カレーざるそば的に。

まぁ、半端に残すのもあれだから、4把全部行くわけですが、袋を見ると1000Kcal超えていて。

いろいろ考えを改めなければならないか。

 

また、実は昨日角煮用の肉を買ってきていたハズなのだが。

鍋が開かなくて…

 

明日やろう。