タイトル…「賢人の企画」
著者…夏野剛、おちまさと、高橋憲行、岩崎夏海、箭内道彦
出版…幻冬舎
ビジネス書です。5人のスペシャリストが、企画を初めるに至っての心構えから終了後の社内プレゼンまでの一連の流れについてのメゾットを、表や図解を使ってわかり安く説明しています。
自分の中で点数をつけるとしたら70点。わかりやすい説明が多かったのですが、中にはうん?と首をかしげてしまうものもありました。
自分に一番響いたものとしては、おちまさとさんが考案しているポジティブ・プランニングとネガティブ・シミュレーションを使い分ける会議方法。
発案の段階で出た意見は否定せずに全て受け入れ、シミュレーションの段階で初めてフィルタにかけて具体案をあげていくというものです。
発案の段階ではその意見には無限の可能性が秘められています。それを会議場の机の上での段階で白紙にしてしまうというのは非常にもったいないです。しかし、僕自身出された意見が不可能に感じて、否定してしまうことはよくあります。なんとなく意見がでたらそれに対して反論、それについて再反、ということを、繰り返して会議に閉塞感を生むことを、この手法は解決してくれるように感じました。
分かりにくかった点としては企画対象の絞り方。
企画はすべての人間を対象にすべきと書かれた後、すぐに1人の人を対象にすべきと書かれているため少々混乱しました。どちらがいいかの優劣をつけてくれればコメントしやすかったのですが、両方ありだよねー、と書かれると読み手の側としてはもやもやが残ってしまいました。
ただ、全人類を対象にするか、たった1人を対象にするか、中途半端が一番よくないというのが結論なのだと解釈しました。
なかなか参考になるいい本です。会議がすすまず困っている会社員や、アイデアを出すのが苦手という人はぜひ一度手にとって読んでみてください!
著者…夏野剛、おちまさと、高橋憲行、岩崎夏海、箭内道彦
出版…幻冬舎
ビジネス書です。5人のスペシャリストが、企画を初めるに至っての心構えから終了後の社内プレゼンまでの一連の流れについてのメゾットを、表や図解を使ってわかり安く説明しています。
自分の中で点数をつけるとしたら70点。わかりやすい説明が多かったのですが、中にはうん?と首をかしげてしまうものもありました。
自分に一番響いたものとしては、おちまさとさんが考案しているポジティブ・プランニングとネガティブ・シミュレーションを使い分ける会議方法。
発案の段階で出た意見は否定せずに全て受け入れ、シミュレーションの段階で初めてフィルタにかけて具体案をあげていくというものです。
発案の段階ではその意見には無限の可能性が秘められています。それを会議場の机の上での段階で白紙にしてしまうというのは非常にもったいないです。しかし、僕自身出された意見が不可能に感じて、否定してしまうことはよくあります。なんとなく意見がでたらそれに対して反論、それについて再反、ということを、繰り返して会議に閉塞感を生むことを、この手法は解決してくれるように感じました。
分かりにくかった点としては企画対象の絞り方。
企画はすべての人間を対象にすべきと書かれた後、すぐに1人の人を対象にすべきと書かれているため少々混乱しました。どちらがいいかの優劣をつけてくれればコメントしやすかったのですが、両方ありだよねー、と書かれると読み手の側としてはもやもやが残ってしまいました。
ただ、全人類を対象にするか、たった1人を対象にするか、中途半端が一番よくないというのが結論なのだと解釈しました。
なかなか参考になるいい本です。会議がすすまず困っている会社員や、アイデアを出すのが苦手という人はぜひ一度手にとって読んでみてください!