オレのブログを荒らしまくってるクソコテ自称「平和主義者」がオレの記事に反論してきやがった。獨島と釣魚島は日本の土地だって・・・プーッ！www
さらにあのクソブログの「嫌売国」も妄言！虚言！ゴミ記事をかいてやがる
http://hanbaikoku.blog117.fc2.com/blog-entry-42.html
今日は世界中のひとたちがよくしっておくべきことを話すからきちんとよめ！
まず、獨島についてだが、これは明らかに韓国のものだwikiでもなんでもしらべればわかる。オレの説明をよんでもわからんバカはキム・ソンモ(金城模)氏の「マンガ嫌日流」をよめ！『三国史記』新羅本記の智證王13年(西暦512年)の「6月に于山国が新羅に属した」という記述から、于山国が新羅に属したのは明らか。その後、島の呼び名は鬱陵島に定着し、于山という名称は獨島を指すことになった。ネトウヨはこの于山は獨島ではなく、鬱陵島のことだと主張しているが世宗14年(1432年)に編纂された『世宗実録』地理志の江原道襄陽縣の条には「于山、武陵2つの島が(襄陽)縣から真東の海中にある」とあり、于山が鬱陵島とは別の島ことがわかる。于山は明らかに獨島であり、韓国の領土なのだ。さらに日本が獨島を不法に編入したときより5年前の1900年に韓国は「勅令41条」によって獨島を編入している。これでまちがいなく完全に韓国領となったのだ。
次、釣魚島。1785年に日本の経世論家・林子平（はやし しへい）によって著された『三国通覧図説』という書物に付属している『琉球三省其三十六島之図』という地図で、釣魚島が中国大陸と同じ色でぬられている。つまり江戸時代は日本でも中国の領土と認識されていたのだ！そして日本は日清戦争で勝ち、釣魚島を侵略した。
はい、この資料にで日本はコテンパンに論破されました。オレはいままで歴史にかんする資料とかはしらべたことがなかったのでブログにかくのもはじめてだが、やっぱりやってみると達成感あっていいね。