プロフィール | 彼氏いない歴5年でも諦めない!3つの魅力を開花させ理想以上の恋と自分に出逢えるレッスン

彼氏いない歴5年でも諦めない!3つの魅力を開花させ理想以上の恋と自分に出逢えるレッスン

あなたの中には、眠れる素敵な魅力があります。その魅力を引き出すだけで、理想以上の恋が訪れ、自分自身も理想以上の素敵な自分になってしまう方法をお伝えしています。

改めて、僕のプロフィールを紹介します。

 

長くなるので、ジワジワ読んでね。

 

 

【生い立ち】

 

1981年10月21日、大阪市に生まれる。

 

父・母・妹の4人家族。

 

父は、優しい。

 

母は、レシートをチェックして、

特売品の割引がされていなくて店員に言う。

 

母の勘違いだと判明したら、

「こんな書き方するから間違うねん」と文句を言うようなどぎつい母親。

 

このケチぶりから見てわかるように、

ちょっと貧ししめ家。

 

 

そんな母に怒られながら、育つ。

 

おとしなく、恥ずかしがり屋で、無口。

 

でも、よく暴れる。

 

だいぶ自分の気持ちを抑えつけていたのかもしれない。

 

 

そんな幼少期だった。

 

 

【初恋】

 

3歳の時に初恋!

 

大阪市城東区蒲生四丁目近くの公園で、

シーソーをした女の子。

 

しかし、母の「はよ帰るで」のひとことにより、

たった30分で引き離される。

 

その子と会ったのはそのときだけ。

 

どうもこの経験が20代の頃、

 

「好きな子とは付き合えない」

 

そんな思い込みを作ったきっかけだったのかもしれない。

 

 

【青春時代1】

 

中学までは、幼少期の延長みたいな自分。

 

おとなしく、まじめで勉強もできた僕。

 

しかし、そんな自分が好きでなかった。

 

そこで、高校に入学とともに、おとなしく、まじめを捨てようとして、一念発起。

 

髪型も変え、青春ライフを満喫しようとする。

 

結果、今までにない変でおもしろい友達もできる。

 

友達に恵まれた高校時代。

 

 

そして、僕は、あることに気づいてしまった。

 

高校1年の遠足のとき…

 

なぜから、女の子から

 

「写真写って」って言われる。

 

ツーショット写真。

 

 

なんと僕はかっこよくて、モテる人。

 

自分がかっこいい(当時イケメンと言う言葉はない)なんてびっくり。

 

 

そこから、「自分はかっこいい」が思い込み。

 

顔には自信があった。

 

 

周りからも

 

「その子、おまえのこと好きやで」

「なんか、かっこいいって噂されてたで」

 

なんて言葉もたまに聞く。

 

さらに、駅で変なナンパをされる。

 

20歳くらいのお姉さんがいきなり

 

「財布なくしたんで、150円貸してください。」と言われた。

 

「いいですよ。」と差し出すと…

 

「電話番号教えてください」

 

めっちゃしつこく言われた。

 

当時、携帯電話を持ってなかったので、

150円差し出して、番号は教えない。

 

今考えれば、もったいないことしたな。

このとき、携帯電話を持っていたら、

僕の恋愛人生が変わっていたかもしれない。

 

そのときは、何が何かわからず、びっくり仰天。

 

 

まあ、モテるし、友達おもしろいし、

楽しい楽しい青春時代。

 

自分らしさも満開な時期だった。

 

 

しかし、そんな最中、父のガンが発覚。

 

父は亡くなってしまう。

 

 

【父の死】

 

僕は16歳のとき、父は亡くなってしまう。

 

父は、「仕事なんか楽しくない」と言っていた。

 

僕は、「大人になったら仕事して楽しいんだ。」そう思っていたからショックだった。

 

特に趣味もない父だったしね。

 

そこで、僕が父に対してこう思っていた。

 

「父は不幸せだった」

 

楽しくない仕事をして、休みの日もあまり何もしない。

 

たぶん心の中で、こんな人生は嫌だと思っていたんだろうね。

 

20代の自分の生き方に思いっきり影響が出てたからね。

 

さらに、「神様っていないんだ」なんて思うようになった。

 

裕福ではないそんな家族の大黒柱がいなくなる。

そんな現実に、神様の存在を信じられなくなっていた。

 

まあ、それでも、普通の生活はできていた。

 

 

【モテるけど実りのない青春時代】

 

高校時代は、表面的にはモテるんだけど、

 

周りの友達は、自分からいく友達もいたけど、

けっこう、女の子から告白される友達もいた。

 

そんな中、僕は何もなーーーーい!!

 

噂は聞くけど、そんなアプローチはない。

 

恥ずかしがり屋の性格がでて、

アプローチはできない。

 

それ以前に好きになることもそんなにない。

 

そして、友達からは、

 

「顔はいいねんけどな」と言われることに!

 

今でも言われるからね。

 

気がつけば、僕の評価は、

 

顔はいいけど、中身がない。

 

自信を失いかけていた。

 

 

【不遇の大学時代】

 

大学へ入学。

 

大学は、より遊んで恋をしたいと思った。

 

なので、入学して、友達作りをめちゃくちゃ頑張った。

 

恥ずかしがり屋だけど、積極的に声をかけた。

 

結果友達が…

 

 

ぜんぜんできなーーーーーーい!!

 

 

空回り!!

 

 

「頑張ったら友達できないんだ」って思った。

 

自分の中の自信なくなっちゃった。

 

 

途中から、友達いない自分を隠すために、

自分自身を隠すように。

 

これはこれで、友達ができない。

 

 

なんだかんだで、友達いたけど、

自分を全面に出せる友達はいなかった。

 

高校時代はたくさんいたのにね。

 

 

その影響かやっぱり恋愛もうまくいかない。

 

相手は興味あると知って、

自分から攻めてみてもうまくいかない。

 

なんとなく告白されたから

生理的に合わないけど、付き合った子もいた。

 

僕は生理的に合わない子にはとことん冷たいから、

やっぱり無理だった。

 

 

自分の好きを大切にせず、

 

相手の好意をなんとかしようとしていた。

 

本当は自分の好きを大切に、

振られていいから恋愛したらよかった。

 

 

なんかパッとしない大学生活だった。

 

しかし、大学卒業後は、再び青春時代のような感じに。

 

 

【第2の青春時代】

 

大学卒業後、大学時代から働いていたカラオケ屋で働く。

 

父親の「仕事が楽しくない」のひとことにより、

僕は、大学時代から就職する気がさらさらなかった。

 

カラオケ屋で働き、スキー場のリゾートバイト、

またカラオケ、スキー場リゾートバイト、他のシーズンもリゾートバイトそんな生活をしていた。

 

 

ここがなかなか楽しくて、

自分らしい時代だった。

 

カラオケで働いているときに…

 

 

なんと!第2の…

 

モテ期到来。

 

ファン的な子もいたしね。

 

カラオケで働くと、並みのルックスがあれば、

なんかファンがついてからね。

 

その中でも、一番ファン多し。

 

勝手に写真撮られてたりね。

 

「部屋来てください。」

 

って、すごいキラキラした目で見られた。

 

電話番号を聞かれることもたまにあった。

 

リゾートバイトでは、カラオケのときのように、

モテまくることはなかったけどね。

 

けど、スキー場の帰りに、東京に寄って、

2日連続違う子とデートしたりね。

 

かわいい子とディズニー行ったりね。

山奥から電車で2時間かけて行ったな。

楽しかったな。

 

自分らしさを出すと、

周りの環境も変わる。

 

全国津々浦々から来る、

ちょっと変わったおもしろい友達たちと

毎晩のようにワイワイする毎日。

 

冬は、スノボに飲み会。

夏は、海に飲み会。

秋は、紅葉に飲み会。

春は、ちょっとお休み。

 

春以外飲み会ばかり。

 

毎日楽しいの。

 

すげーおもしろい友達たちと

ずっとワイワイしてるからね。

 

そんな遊びながら恋もし、

スノーボードにドはまりした20代中ごろ。

 

「このまま時が止まればいいのに」

 

そんなことを友達と言ったことがある。

 

僕の宝物日々だった。

 

しかし、恋に関しては…

 

 

【自分らしくても恋が実らない】

 

 

恋はすれど、実らない。

 

友達以上にはすぐなるくせに、恋人未満。

 

決めかねるときもあれば、

頑張って告白するときもある。

 

 

周りの太鼓判があったのに、

なぜか振られる。

 

うまくいかない。

 

付き合うこともあったけど、

すぐ別れる。

 

そんな恋愛模様。

 

そのときの僕の口癖は…

 

「かわいい子、好きな子とは付き合えない。」

 

ほんと呪いかと思ったよ。

 

びっくりするほどすれ違ったからね。

 

これが、3歳のときのシーソー事件のときの思い込みだったのかもしれない。

そう思うのはここから5年以上の月日が流れてからのことになる。

 

 

【アラサー暗黒時代】

 

リゾートバイト生活の最後の思い出として、

28歳のときにニュージーランド1ヶ月の旅をする!!、

 

 

「これからは働いて結婚するぞ!!」

 

普通の生活をすることにした僕。

 

この普通の生活を目指すことで、

僕は、自分らしさを見失っていく。

 

 

就職し、まんまと結婚を意識する彼女ができる。

 

ただ、旅行詐欺の会社に就職したため、

お先真っ暗になる。

 

この頃、本を読み出す。

自己啓発書とか心理の本。

 

本には、

 

「あなたには無限の可能性がある」

 

なんて書いてある。

 

そこで、僕は、なぜかネットショップの社長になろうとした。

 

当時ネットショップって開業しやすいし、

伸び盛りだと思ったから。

 

単純な理由。

 

 

無限の可能性の無限が社長。

 

めっちゃ限界設定してるよね。

 

だから、旅行詐欺会社を辞めて、

ネットショップで働き始めた。

 

そして、自分らしさを忘れた僕は、

29歳のとき、将来の不安からか、パニック障害を発症。

 

病院行ったけど、「何もないと」言われて

どうしたらいいかわからなかった。

 

すごい不安で胸がドキドキして、カラダも硬直してしんどい。

 

これをパニック障害だと知るまで

2年くらいかかったかな。

 

それも本屋の立ち読みで僕の症状に似た内容だったから、

そのときに初めて知った。

 

ちなみに病院にいかずに、今はほぼ大丈夫。

 

 

まあ、本とか読んでいたおかげか、

彼女のハートがガッチリつかんでたみたい。

 

恋愛がうまくいかないからこそ、

心理を学んで女心を素人したからね。

セックスのお勉強もした。

 

本からめっちゃ学んだんだよね。

 

でも、学んで成長したい自分と

安定したい彼女の間に価値観の違い出てきた。

 

結果、僕から別れを言い出す。

 

そのとき…

 

恋と結婚と僕の魔法が解けたのか、

 

 

めちゃくだダメだしされた。

 

「なんでな…」

 

から始まる文句と言う名の嵐。

 

覚えてるわ。

 

梅田の茶屋町のタリーズ。

 

 

「この子と結婚しなくてよかった」とも思ったけどね。

 

 

おかげで、1ヶ月は立ち直れなかった。

 

 

そんな時、NLPと言う心理学に出会う。

 

 

【さらに暗黒時代へと突入する30代前半】

 

 

NLPを学んであること僕は気がついた。

 

本来の自分。

 

リゾートバイト時代にみんなでワイワイ遊んだあの自分。

 

そのときに勘付いてしまった。

 

今の僕が、自分らしさを真逆の人生を歩んでいることを。

 

その頃はネットショップで働いていたからね。

会社での会話がほぼない。

 

集客を頑張ってを言われて働いていたが、

僕は、リピーターや口コミが大切だと思っていた。

 

自分の思いを真反対の環境で働いていた。

 

それに気づいてしまった僕は、

NLPに30万つぎ込んだのに、さらにどん底へと落ちていく。

 

自分を隠すようになった。

友達とも遊ばなくなった。

 

毎日、「今の現状をなんとかしなければ」

 

そんな思いを抱いていた。

 

結果、人間関係は崩壊。

 

気がつけば、『恋』なんて感情もなくなっていた。

 

考えることは、今の仕事を辞めること。

そのために何をするか。

 

最初は好きなことで食えることをしようと考えた。

 

当時、自信もなにかもなくなっていた僕は、

そんなことも考える余裕もなくなり。

 

ネットビジネスに手を出す。

 

ちょっと稼げるようになった勢いで、

会社を辞める。

 

 

次は、お金の不安が僕を襲う。

 

恋なんて考える余地もなくなっていた。

 

周りはどんどん結婚し、

結婚適齢期のど真ん中で、

僕は、人生を踏み外していた。

 

 

そんなとき、運命の出会いが起こる。

 

 

【心屋に出会ってから】

 

2015年4月。仕事を辞め、お金の不安と戦っていた僕に、

1冊の本が目に入る。

 

それは『一生お金に困まらない生き方』心屋仁之助著。

 

心屋との出会い。

 

その中に、うまくいかないのは、

「やり方」Doではなくて、「あり方」Beと書いてあった。

 

そのとき、僕の頭から光が差し込む感覚が。

 

「そっかー、今までやり方ばかりしてたんだ。あり方むちゃくちゃだわ」

 

パニック発症、仕事もうまくいかない、

人間関係もなくなっていた僕。

 

何に対しても自信が持てない状況。

 

『恋』と言う文字なんて頭の片隅にすらない。

 

ここから、あり方を整えていく旅が始まる。

 

『一生お金に困まらない生き方』とその横に並んでいた

『「好きなこと」だけ生きていく』この2冊を本屋のレジへと持って行った。

 

そして、オープンカウンセリング、Beトレ、初級セミナー、

上級ワークショップへと心屋の階段を登っていく。

 

上級ワークショップが僕にとって大きかった。

 

なぜなら、

 

ありのままの自分はOK。

自分を出しても大丈夫。てか、好かれるんだ。

 

自分は変だからと隠していたんだけど、

自分を出すことで、その時のグループの人と

仲良くなれた気がしたんだよね。

 

ここが、僕の今やっている活動の原点。

 

ありのままの自分で大丈夫。すでに魅力的。

自分を出すことで、その魅力は発揮され、人が集まってくる。

 

 

この考え方。

 

【父は幸せだった】

 

上級ワークショップのあと、

僕が16の時に亡くなった父が夢で出てきた。

 

TAIZOさんの『電波妻』と言う本を読んだ夜。

 

 

父を僕がおんぶしていたけど、

 

急に

 

「幸せやったで!!」って、空に向かって飛んでいった。

 

 

「ハっ」と目が覚める僕。

 

「父親は幸せだったんだ」と涙ボロボロ。

 

そこから肩の力抜けた。

 

 

そして、10年会っていなかった

お金を持っていそうな叔母に108万円もらって、

僕は、2016年4月から心屋マスターコースに行くことにした。

 

 

【心屋マスターコース】

 

心屋マスターコースは、心屋のカウンセラー養成講座も意味合いもあるけど、

それより、自分のブレーキ、思い込みを外す、心理的要素の強い講座。

 

そこで、16人の精鋭たちに出会う。

 

ぶっちゃけ、マスターコース行く前に、

大きいものを落としていたから、

小さなブレーキをたくさん落としていった感じ。

 

好きな子と縁がない。

かわいい子と縁がない。

 

そんな恋愛のブロックもたくさん出てきた。

たくさんたくさんブロックを外したな。

 

 

最終日にあることに気づいたんだけど…

 

 

僕は自信のない人間だと思っていたことを。

 

その自信のなさが、人をイライラさせていたみたい。

 

なんかね、きつく当たられることもあったからね。

 

 

「じゃあ、自信持っても大丈夫なんだ」

 

みたいな気持ちになった。

 

それが今の僕につながっている大切なキーワード。

 

 

パニックの発作はなかったが、

予期不安によく襲われていた僕だったが、

 

マスター卒業時には予期不安も

ある程度小さいものになっていた。

 

 

そこから、働き始めることに。

 

 

 

【今現在】

 

今は、正社員としてあるところで働いています。

 

自信のない自分ももちろんあるけど、

 

人のひと言ひと言にマイナスの反応をすることも少なくなった。

 

気がつけば

 

「エネルギーがぜんぜん違うね」

「貫禄ありますね」

 

って、言われるようになった。

 

今の会社は派遣社員から入ったけど、

なんかしらんけど、正社員になった。

 

仕事を頑張って必死にやっているわけでもないけど、

できる人と言われる。

 

めっちゃ教えるの好きだから、

後輩ができてきて、教えていたら、

頼られることも多い。

 

特に、女性から頼られあると、男はうれしい。

 

本来僕が持っている男性性の部分もよく出るようになった。

 

 

気がつけば、恋する許可も出る

 

 

ちょくちょく小さな恋のドキドキがある。

 

 

さらに、自分やりたいこと

好きなことをするために邁進中!!

 

 

その中の1つが、

 

恋愛ができない。

彼氏ができない。

恋愛がうまくいかない。

 

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