２０１８年８月２７日（月） 晴れ
白鳥山を下山した後は新椎葉越を経由して宮崎県椎葉村に入り九州百名山No.76 三方岳の登山口を目指します。
しかしそれが遠いこと、遠いこと、あまり信号はないのに３時間くらいかかりました。
ここは九州大学演習林の中にあって歩ける場所は限られています。
あまり標高差もないので楽な山歩きかと思ったら大間違い、
急登のアップダウンが多く何度もピークを越えて行きます。
↓１１：４８ 大河内越 駐車スペース３~４台
↓１１：５０ 最初は尾根歩きです
↓１２：０９ ものすごい急登を喘ぎながら登って最初のピーク
↓１２：１４ 山頂まで90分
↓１２：１７ それから少し歩くと山頂らしきものが見えるが・・
↓１２：２７ あれが山頂だとよいのだが
↓１２：２７ 傾斜ありますがなかなかよい登山道です
↓１２：２８ 山頂まで60分
↓１２：５４ 凄い急登の後、ここが山頂と思ったら山頂まで20分でがっかり
↓１２：５４ まだ山頂は遠そう
↓１３：０５ 三方岳 1479ｍ 最後の急登でフラフラになりました
↓山頂の雰囲気
↓山頂からの景色１
↓山頂からの景色２
↓山頂からの景色３
↓山頂から少し下りたところの景色１
↓山頂から少し下りたところの景色２
↓１４：３０ 最後は過呼吸状態でフラフラ、なかなか戻りません。
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登り：１時間１７分（徒歩１時間１７分 地図帳 2時間30分）
大河内越 （１１：４８）→２１分
最初のピーク （１２：０９）→ ５分
山頂まで90分 （１２：１４）→１４分
山頂まで60分 （１２：２８）→２６分
山頂まで20分 （１２：５４）→１１分
三方岳山頂 （１３：０５）
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下り：１時間１６分（徒歩１時間１６分 地図帳 2時間5分）
三方岳山頂 （１３：１４）→１時間１６分
大河内越 （１４：３０）
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同行者：なし（単独）
[総 時 間] ２時間４２分
[総歩行時間] ２時間３３分
[総歩行距離] 7.3km Ambit2 沿面距離
[累積 標高] 704m Ambit2
【感想】
１．標高差はないのだがアップダウンがかなり多くとても険しかった。
２．登山道はとてもよく直射日光を避ける森歩きも多い。
３．山頂からの景色は少し木が邪魔をしているので景色は期待できない。
４．これまでの山と違って全体的に乾いた感じで歩き易い。
※靴：Columbia Saber Mid
○トレッキングシューズ
◎トレランシューズ
△ジョギングシューズ
※ストック １本
登り：急登が多いのであった方がよい。
下り：登りも下りも同じであった方がよいでしょう。
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■九州百名山の残 7座
離島6座 (屋久島5座、五島1座)
鹿児島の紫尾山
これで九州本土は山ビルで有名な紫尾山だけとなった。
怖いので山ビルがいなくなる季節に行こうと思う。
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