うさぎの穴の改修工事が進んでおります
 

職人さん方々に 心より感謝です

とっても とっても 丁寧に針の穴を通すほどの隙間さえも 手を入れてお仕事をしてくださってくれています

 

赤い点々は 打ち込まれているボルトのような釘です

それぞれ長さが異なります

 

なぜ長さが異なるかというと、 基礎(コンクリの床)の高低差がゴルフのグリーンのようだからです

ここで、ボールを転がしたら 右や左にうねうねと転がっていきます

 

この不安定な基礎をやり直しするのですが オールフラットに仕上げるための基礎の基礎をしてくださってます

 

スピリチュアルして人生を送っていると

目に見えるシーンで とても大切なヒントをいただきます

 

スピリチュアルの学びを1からやり直そうと思ったのも この不安定な床を見て

その不安定さを オールフラットにやり直そうとする職人さんたちの意気込みで 私も1からやり直すと思ったのでした

 

 

人生の学びをし直す事は とても意識をしていましたが 意識だけでは前に進みませんね

だから行動にうつします

 

そう思った矢先に

古い付き合いの友人と 「 獣が憑いていた  」 という話をしました

その友人のお爺さまも 祈祷師だったため 私とスピリチュアルの話は とてフィーリングが合います

そして、彼女のお爺さんと 私の祖父、多作お爺さんが 同じ祈祷師仲間だった という事もとても縁を感じる繋がりです

 

彼女と話していたところ、 獣が憑いてしまうと 身なりが整わず 体型も肌も髪の見た目が荒れてきて 怒りっぽくなって(急にプライドが高くなるようです、そのためすぐに怒り出してしまうとか・・・)食事のバランスがとても崩れるようです

 

彼女は 美容師なのですが

獣が憑いている方の頭を触っていると 頭から 獣が白いモヤとなって浮かんでくるそうです

 

ただでさえ、汚らしげなのに 獣までボワッと 頭に浮かぶため ギョッとしちゃうらしい・・・・。

 

私は、獣が憑いた時は 獣臭がして 刺激の強い食事を好むようになります

そして 夜遅くに食べてしまう習慣になってしまいます

そしてついには 就寝が2時を過ぎてしまう・・・

 

必ず 短命になってしまう

獣が離れる前に 自分で摂生して 律したライフスタイルを送るように努めてます

獣を離すんです

 

でも、

獣が勝手に離れていく時があります

「 お前は もう飽きた 」

と獣に愛想を尽かされる時です

 

そんなことになったら その人は 人としての尊厳がかなりガタ落ちです

内面性が滲み出て 外面性となりますが

内面が修復不可能になって 不可能な内面性が 外面性に滲んでくるのです

 

その時は もう悲しいかな、

若い子だったら 助言などが必要ですが

歳も重ねてきた大人でしたら 「 そんなんになる前に気づけただろうが 」と、

もー知らんがな なモードですね

 

プライドが高くなりつつなので(傲慢ともいう)

気に障ると 怖いので、若干距離をとってしまいますね

 

獣、

あんまり関心がなかったジャンルでしたが

スピリチュアルを1からし直すため 獣に対して 慎重になってみようと思ったのでした

うさぎの穴の リニューアルオープンは 7月31日 水曜日です

 

その翌日、8月1日は 木曜日 焦げハンの日です

 

7月は ランチ営業がまるまるお休みのため

8月の焦げはん、事前の予約が 増えてきています

 

もしかしたら 8月 当日の焦げはんは ソールドアウトになっている可能性が あります

 

焦げはん! と思われた方は 是非とも メールなどで予約のご連絡をお願いします

 

さ、 明日は うさぎの穴の基礎に セメントが流し込まれます

基礎のやり直しです

 

烏骨鶏の卵をご入用の方は 是非ともいらっしゃってくださいませ