足の裏が痛くなるほど 立ちっぱなし 動きっぱなし 
それとも、
体重が重いから 足の裏が痛くなるのか
 
多分、後者の方だろうと思いますが
足の裏が痛くなるような 1日の稼働時間なんて
30年ほど前の 出来事以来です
 
25歳の時、 長時間の立ちっぱなし しかもハイヒールでの立ちっぱなしは 足に堪えました
帰りの 電車の時間がとても苦痛でした
 
ここ何日かの 足の裏の痛みは その当時の出来事を思い出させてくれます
 

 

有難い 烏骨鶏のお肉です

下処理は丁寧にされております

 

闘病で頑張っている方が このスープなら ごくごく召し上がってくださる とのことで

心を込めて 心を込めまくって 作りました

 

面会時間は 15分のみ、

コロナはもう 終わっているのに、

世界で もう終焉宣言が出されているのに

日本はまだ コロナ

 

日本だけ まだ面会時間が制限されているのは なんででしょうか

日本は 本当に閉鎖的です

良いことを取り組む姿勢が 頭の固い役職の方には皆無 と言っても無い

 

もしかしての デメリットを一番大きく評価して

当然起こりうる メリットを一番小さく評価します

 

 

 

心細いだろうな 患者さん

話し相手が欲しいだろうな 患者さん

 

何事も、

自分本位のことを優先すれば 相手の事を優先できない思考になるだろうし

お仕事 という環境で 相手のことを優先すべきことが 義務であり責任でもあるだろうに

 

でも、 自分のペースを守りたいがために 相手のことを優先しないのは

悲しいな

 

相手のことを優先すると 自分のことが出来なくなるのは 当然で

反対の立場から言えば    自分の願いを受け止めてもらうには 相手の動きを遮断するわけで、  

そんなの どっちもどっちやーん

と 考えてしまったりもしちゃいますでしょうが、

いやいや、 立場上 受け入れる側であるならば 立場が弱かったり 小さかったり 子供だったり 老人だったり 病人だったり ハンディを持っていたり の 方々の願いなどを 受けれいるのが 上に立つ、受け入れる側の 役目であるはずなのです

 

スピリチュアルもそうです

受け入れる側であれば 自分の好き嫌いは さておき でなければなりません

神さんの前に 受け入れられざるお話は 飲む 博打 買う の3っつが最低原則です

それと 神さんは 恋愛相談は 大の苦手です

 

神さんが 苦手なものは 私も 相談に乗ることが出来ません

それでも 相談があったら 自分の指針を話します

「 ダメです 」 しか言わんです

特に 酒 はNG 

嗜む程度なら 全然良いのですが

我を忘れるほど、 または 記憶を無くすほど 

そして 飲んでいる時は 嫌なことを忘れられるから  は 論外です

 

 

多分 ですが

神さんが 酒 を嫌うのは

人間でなくなるから 嫌なのだろうと 思います

 

我を忘れるほど 飲むなんて

記憶を無くすほど 飲むなんて

嫌なことを忘れるほど 飲むなんて

それは 心を無くしています  亡 です

 

 

お酒に限らず ですが

溺れる とは いかに、

 

あかんですわ