祈り  と  異なるのが  呪い

祈り
とてもよく行います
その時の祈っている時の声の音は
とても高く 柔らかいです

可愛らしい子供の声に似ている
または、木琴の音 鼓の音 
例えるのなら それらの音域と音波に似ています

その音が放出される事が好ましいのですが
音が放出されない時は その祈りは未だ為されることが難しい

自然に、身体が自然に

喉の気道が 反応するのです

そして 柏手もまたそれの音と同じだけ小気味よく反応するものです


反対に、

呪いとは


ここで記すことはしたくはありませんが、

祈祷の音波とは真反対の音域と音波であります


ぶょわぁぉ〜ンンン と半濁点の音域で致します

仏具が発する音ととても似ております


だからなのです

私は 仏具の おりん  の音が

とても 駄目なのです


尻尾を握られて 力が抜ける ドラゴンボールの悟空そのものです


歌手の中で その波動と全く同じ波動で歌うシンガーが居てます

私はめっちゃ苦手でして

自分のエネルギーがダダ下がりになるのが分かります




人にはそれぞれのタイプがあるので

仏具の 波動がとても心地よあと感じられる方がいらっしゃるのはとても普通のことです

その方々を出雲タイプと例えることが一番妥当です

出雲は 仏さんの場所でもありますから

(出雲大社の 大国主命が 大黒天 であり 大日如来であり 不動明王でもあるため 出雲は仏仙界 仏界 の世界まで通じております )



私は 全くもって 明日もタイプとは異なります

実は 出雲大社に行くと かなり不運になります

なので、絶対に向かいません

出雲方面に向かう時は 出雲大社ではなく、日御碕 経島に向かいます



世の中、恐らくですが、

出雲と波動の合う方が多いと思います

色で例えると ターコイズカラーです


大事にしたものに大事にされる


アメリカのインディアン達が ありとあらゆる万物に精霊が宿っていると信じており それらを大事にしているから それらに大事にされている と信じて、お守りにしていたのがターコイズです


出雲 八百万の神と 全く同じ原理です


大事にしているから大事にされる

それは ギブアンドテイクの考え方でもあります



私は 大事にされなくても大事にします

相手からの反応を一切求めず、自分の信念で正しいと思うことを当たり前に、行う

それらの行動に、自分が何かを差し出すことがあっても なんら勿体ないとか、損をするとか、の思いは無く 正しいことをする事で発展や向上、喜ばしくなるならそれはとてもハッピーである  という考え方なのです

仁義礼智忠信 の生き方です

そして、それらを伝えることが 孝悌 というスピリチュアルカウンセリングであります。



年末に

過激派宣言をしました

義務や責任よりも 権利を主張する事に ぶった斬っていきます


それが、私 

それが、神さんに使える人の役目でもおります


黙っていては 伝わらない

知ってるだろう、気づくだろう は

もう無い。