これは何年前の 画像なのか・・・・
 

めっちゃ 疲れている顔をしています

 

親子三人

一人だけ 長袖 

寒がりの 次女

 

これ、 ほんと、随分前の画像です

緑色の床が禿げていない・・・・・

だから 2022年春頃かしらねー

 

また 床を塗ろうか・・・・。

 

 

 

 

良い人たちに 恵まれていたなー

と、 

感無量になり ぽろっと涙が落ちそうになります

 

未熟だった頃から ずーっと お客様に支えられてここまで来れたなー

と、 しみじみ 感無量になります

 

スピリチュアルをお仕事にしてきて

伝える言葉は 空から舞い降りてきたり 体の芯の奥から泉のように湧き出たり

風の便りのように 通り過ぎたり

潜水艦のソナー音のように重く響いたり

いくつかのパターンがあります

伝える言葉は メッセージとして 伝えさせてもらっています

 

そのメッセージに 大きな感動がありますが

私自身の考えを改めさせられる ことはありませんでした

 

自分の倫理観とほぼ同じように

メッセージは 訪れてくれていました

 

だから スピリチュアルに ちょっとの疑問などは感じたことはありませんでした

 

自分の生き方に

疑問を感じた事は無かったのです

 

その生き方が

生きている人間の数%のみの方しか行えていないことを 知った時は

ものすごく ショックでした

 

なぜなら

当たり前に 伝えていたメッセージは

その人にとって 当たり前 では無かったからです

 

とても しんどいメッセージだったことでしょう

とても 苦しいメッセージだったことでしょう

 

 

みんなが 思い遣りがあると想っていたのです

みんなが 誰かのために犠牲になれる と想っていたのです

みんなが 優しい と想っていたのです

みんなが 努力家だと想っていたのです

みんなが 誰かのために頑張れると想っていた

みんなが 地球の未来のことを考えていると想っていた

みんなが 苦しい人を助ける と想っていた

 

 

そんな 考えの持ち主は

少なかった

 

それを知った時

悲しかった

自分に対して 絶望を知って 未熟だと 感じた

 

で、 今 前だけを見て歩んでいます

そして この感覚の方に 人生を注いでいこうと 想っています

 

そんな人たちを 守りたい 支えたい

「あなたは間違っていない」  と 伝え続けていきたいのです