手のひらに乗っている 外国産カブトムシ
 
この手のひらは さいとう家の愚息 ゴリラ息子であります
 
過去に かなり このアメブロに登場した
ゴリラであります
 

 

グラントシロカブト

にとても似ているスタイルです

Dynastes Maya

マヤシロカブト

 

マヤの遺跡の範囲でしか 生息が確認できていない

謎に謎を抱えた 甲虫のようです

 

 

数ヶ月前に 息子からの依頼がありました

「 おかん  これ(マヤシロカブト) リーディングしてくれ 」

 

「わかったー」 と返事はしたもの

日時が過ぎ

実りフェア終了後に リーディングしてみました

 

 

マヤの地域でのみ 生息可能な甲虫

それは 一齢幼虫から 三齢幼虫 までの過程での餌となる土が

シリカの多い 土でないと 発育しない と云うリーディングでした

 

シリカ だから オパールなんだよね、

マヤの土は 有機物が多いようだね

多い原因は マヤの人達が土葬されているのも一つの原因かな

マヤの人達は アイヌやエスキモー インディアンなどのDの人種なんだけど

特に 特に スピリチュアルに特化しているみたいです

右脳の発達とともに 左脳の 数式 物理的な感覚が素晴らしくあり

ちょっとのずれ 平衡感覚がずば抜けていたようです

近親婚にならざる得ないほど、 部外の人種との交流を徹底的に拒んだのは

自分たちが特殊な人類だと 自覚していたためのようでです

そして 背格好は 身長は低め、 圧倒的な身体能力は 最低のスキルで武井壮レベルのようです

物理的脳のスキル と 計算式は 最大限にテコの原理を瞬間的に閃くほどで

アインシュタインの頭脳明晰なクラスが たくさんいらっしゃったようです

アインシュタインは マヤの末裔? と思うほど背格好が似ています

 

マヤの人は 血が濃かったせいか 短命で

森羅万象、この世のすべてと繋がる意識が高く

死んだ後は すぐそばの敷地に 土葬して 魂は天に帰り 肉体は地に帰るという森羅万象を信じていたようです

 

太陽の神殿は男性のため に作られ

男性的に働く(奉仕する)のであれば 女性にも与えられる神殿の地位だったようです

月の神殿は女性のため に作られ

女性独特の 出産が 無事になされるよう、感謝を伝える場だったようです

月の神殿が 日本の伊勢神宮に近いエネルギーが伝わってきています

 

血が濃くなっていたため

寿命も早く 結婚と出産が 低年齢化していたのも 出産がとても神聖で困難な様子を見せてくれました

 

出産が 無事になされるために健全に働く(奉仕する) 子を産まない人達のための場が

太陽の神殿であり 月を守るための太陽だったようです

 

マヤの人たちは 絶対的な 物理能力と数式の頭の良さ

後愛的な身体能力によって 小さな体でも とても効率の良い暮らしをしていたようです

 

脅威とは 血が濃いが故に、 感染症などの 外部からの病気でした

私が ビジョンを視た限りでは

ヨーロッパで流行った ペストのような 病気のようなものが 蔓延して

星を見る力が強かった彼らは 不吉を予言して このマヤの地を去ったようです

 

さて、 このカブトムシの話に戻ります

 

マヤの人たちは 短命でした

肉体は 地に帰る と純粋に信じていたため

土葬は 住居のすぐ近くで行われていました

ジャングルですから すぐ横にある 森に土葬されたようです

 

何百年も 土葬が行われているためか

マヤの密林の土壌は シリカが多いようです

 

このカブトムシは シリカの多い土を好んで食べるため

シリカの少ない 土壌では 産卵孵化は とても難しいようです

 

 

 

 

メキシコって(マヤの異性のある地域)シリカが多いみたいよ

だから オパール化している地域やね

有機質でも 血肉やから かなりの シリカだね

 

 

と 語りました

 

さいとう家は すぐに調べます

 

メキシコは ファイアーオパールの産地らしいです

天然石のんファイアー とは  鉄分 を示します

 

つまり 血  です

 

このカブトムシは

マヤの人達が土に帰ることによって 土中に溶け出した 血肉の成分土壌で生育し続けてきています

この画像は 雄 です

 

息子に言いました

「 メス 持ってきてくれたら メスにしか伝わらないDNAがあるから もっと深くリーディングできる よー 」

 

マヤの もっともっとの深い 歴史が 

このカブトムシが 教えてくれるのかも知れません