まず、頭の中にある ワードをきちんと記します

 

全てが全て 記すことはできません

なぜなら もっともっと ワードが存在していているため この面積では足りなくなるからです

だから、 もっともっとかきたいことがらはまたの機会にします

 

真剣に文字を一つ一つ、誠意(神々への敬意)を持って記すと  スピリットのゾーン(脳内の一部)にビジョンと言葉 文字 音 が 映画のように映り流れてきます

書き記したワードが 神々からのメッセージによって 書き記した位置や ワードに変更が起こります

 

よって 書けば書くほど 濃厚な記となっていくのです

 

そして 書けば書くほど 

その当時の 神々が時代とともにどんな風に変化したのか?

 

が とても衝撃的にビジョン化されます

 

神々とは 決して 一冊の分厚い本に完璧に収まるほどの 力や情報量を持っている訳ではありません

とても 壮大で聡明で天高く、また深く深淵の縁のまだ深くに達し 右も左も 上も下も 計り知れないです

 

測れないから 図れないから 計れないから 儚れないから

決して軽々しく見定めではいけない事なのです

 

それを解っている人たちは 神を はかる  ことなどは無いのですが

解ることができない人たちによって 神は はかられるのです

そして 神を はかった 人たちは 自分が神だと 証明してきます

 

その 我は神なり  の証明の時代背景が とても 無惨で、残酷で、愚かだったのです

 

 

それを スピリットゾーンで視させてもらって ・・・

自分の 生き方を 新たに決心した次第です

 

知ろうとしてはいけない

これは スピリチュアルの鉄則です

知ったからには それを活かすのが礼儀です

 

スピリチュアル

知ったからには それを 殺すことはしない

殺すことは 知ったかぶり で終わることです