この下の句 天の香具山  と成って終わる。
私自身 春が過ぎたくらいに良い事がある。んだ。ひひっ。
私に関わらず いろんな人が この季節の境で、良い転換期になってる。
皆頑張れ!  笑顔!えがお!EGAO!
あなたの幸せは 本当に他の誰かに繋がる。  あなたの笑顔も勿論 他の誰かに繋がる。笑顔のリレー。最高かも。ひひっ。
自分の体は 他の誰かのために。
自分の手は 他の誰かと繋がる手。
自分の笑顔は 誰かのために。きりが無いほど いっぱいある。よ。
天の香具山 が皆に ね。

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山
(春が過ぎて 夏が来たらしい。昔から夏に白い着物を干すと言われている天の香具山に、純白の着物が干されていることよ)
自分自身の努力がようやく 叶う その叶う お知らせを 己の中の心に宿る神が 一足早く 賞賛してくれてる。  そんな。短歌。
今の自分に欲しい 句 です。