流れは たえずして しかももとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは かつ消え かつ結びて 久しくとどまるためしなし  世の中の 人も叉かくの如し。

これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも あふさかのせき

人の出逢い そして別離 そんな時縁はどうなるのかな?って考えてみる。
縁は 存在してたり してなかったり。縁を大事にするより
今を 大事にしてみることから 本当の 絆が出来るんではないかな?
縁 よりも 絆 似てるけど 絆 という響きが好き。
今を生きる  生きてみる
だから 
歩むことが出来る。