齋藤誠オフィシャルブログ「嘘か誠か!?・・・誠でございます♪」Powered by Ameba -5ページ目

怪我

やっと怪我したぞーーーーーーーーーー!!








昨夜ビリヤードで遊んでいた誠氏が右の人差し指を怪我したもよう

第二間接の裏側の肉を軽くえぐるような怪我

一年ぶりくらいの怪我

しかし本人は喜んでいる様子が伺われます

それについて聴いてみましょう

誠さん、何故指に怪我をおったのに喜んでいるのですか?


「えーそれはですね、遂に、要約ですね、昔買ったキズパワーパッドという最新テクノロジーを駆使した絆創膏を使えるからなんですよ!!」

そのキズパワーパッドと一体どのような効果があるのですか?


「これはですね傷口から出る体液を吸収保持してくれて薄い膜、簡単に言うと瘡蓋みたいのを作ってくれて痛みを和らげるんですね。さらに自然治癒力を高めてくれるというなんとも素晴らしい絆創膏なのですよ」

早速使用なされたんですか?


「もちろん早速使わさせていただきましたよ…………すんばらしい効果を発揮しましたよ!!幹部に触っても全然痛くないんですよ!もう回復したのかよ~と思い調子のって指を必要以上に動かしまくってたら傷口開いて悪化してしまいましたよ(^O^)はっはっはー」



「みんな!油断大敵やで!!気をつけなはれやヾ( ´ー`)」

プールの凄さ

なんかプールに行きたくなる


なんか走りたくなる


なんか歩きたくなる




そんな時はないだろうか?



理由はない



本能的なものが言うのだ


別にやらなかったらどうなるわけでもない

他のことをしても生活に支障はない




だが俺は本能に従うようにしている


だってそこには決まって何か面白いことが待ってる

ってそういう第六感だと信じてる




そして今日朝起きると無性にプールに行きたくなり行ってきた

朝起きると水着とタオルを持ちすぐに家を出た

体育館はそこまで遠くはなく、自転車で7分くらいのところにある

体育館につくと1時間200円のチケットを買い男子更衣室に入った

朝一ってのもあり更衣室には俺一人しかいなかっく

すぐに水着に着替えシャワーを浴びプールに行った

するとそこにはおばあちゃんとおじさんしかいなく各々自由にプールに入っていた

おばあちゃんはプールのウォーキングコースを歩きおじさんは遠泳コースを泳ぐ

俺は自由コースに入りプカプカ浮いていることにした

水面に耳を埋め聞こえるのは水が耳を攻める音と自分の息づかい
見えるのはプールの天井だけ……

そこには時間の音が聴こえない、重力の働きも感じない、バランスのとれた空間が存在する

居心地のいい頭の中を空っぽにしてくれる場所の一つだ



何分かその空間に身を隠し水中に潜った

無の体から一気に現実に戻す

水中はお世辞にもキレイとは言えない

見えるのはかろうじで一番端のコースのおばあちゃんが歩いてる姿

その隣のコースのおじさんはもう上がっているのか姿は見えない

水中から顔を出しプールから上がった

するとベンチに齢80は超えると思われるおじいさんが一人

俺は目を疑った

俺が最初に見た遠泳コースを泳ぐおじさん

力強く水をかくあのフォーム…

それがここのおじいさん…
いやおじいさま


俺は言葉を失った










プールって素晴らしい………

結婚式

結婚式はいいもので






酒が進む進む







進んだ結果記憶がなし









気づいたら家でしっかり寝てました(*゜▽゜ノノ





たまにはこんな日があってもいいよね(*^_^*)







ま、体中怪我だらけだけどね!!



みんなは酒を呑んでものまれるなよ!!!