【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

翌日のバイトで顔を合わせた2人

 

少しはにかんだ笑顔の彼女

 

昨夜はお互いの自慰行為を眺めながら何度もイキまくった2人だった

 

バイト中も何度も目を合わせ興奮を高め合う2人は作業しながらも身体を接触させると、少しづつ大胆になっていく彼女

 

偶然を装い、下半身の男心によって成長した暴れん坊将軍に軽くタッチしてきたかと思えば、お尻を突き出し俺の股間に押し当ててくる

 

 

(今夜、彼女の初めてを頂ける)

 

バイト中もその事で頭イッパイの俺はイキリ勃った暴れん坊将軍を彼女の泉へ出し入れする事しか考えていなかった

 

バイトが終わりバックルームで着替えをする時から身体を密着させ彼女の制服を脱がしていく俺

 

 

彼女の手が俺の股間に優しく触れる

 

何か言おうとした彼女の口を俺の唇で塞ぐと一瞬強張った身体からスゥ~っと力が抜けていく

 

彼女の耳元で「好きだよ」と囁くと俺の身体に強くしがみついてきた

 

男なんてヤリたいだけの生き物だ

 

好きなんて言葉はヤリたいと言っているようなものなので貴女は騙されないで下さい

 

そして「処女は面倒がられる」と思っている貴女

 

そう思う男は責任を取りたくない単なる遊びと思っている男です

 

気をつけてください

 

そして2人はコンビニを後にするが彼女が「別のコンビニで買い物したい」と言うので一緒に行くことにした

 

彼女はお酒やお菓子を大量に購入していた

 

 

レジに並び俺が支払いしようとすると彼女が真っ赤な顔で「私が払うから外で待ってて」と言いその言葉に従った

 

その時彼女は密かに「今度生む」を購入していたのだった

 

 

もちろん気付いていたが見ていないふりをしていた俺は彼女との性行為を確信し興奮が抑えきれなかった

 

ついに彼女の住むマンションへ向かう

 

超高級マンションに住む彼女は自国ではお金持ちのお嬢様なのだろう

 

玄関に入るとすぐに彼女の身体を抱きしめ激しく唇を重ねる俺

 

驚きながらも受け入れ舌を絡め合う2人

 

レジ袋を持ったままの彼女を抱きかかえ歩き出す俺

 

「ちょっ、ちょっと待って」と言う彼女を降ろすと家の中を案内してくれた

 

「ここが配信部屋で」と通された部屋は昨夜彼女が自慰行為をして愛液を垂らしまくった場所だった

 

そして「先にシャワー浴びてきて」と恥ずかしそうにお願いする彼女は俺の股間を触っている

 

 

「わかった」と言いその場で服を脱ぎ始める俺

 

あっと言う間に全裸になり反り勃つ暴れん坊将軍が露わになると彼女は目を逸らしながらもチラチラ見ているのがわかる

 

「一緒に入ろうよ」彼女の身体をグイッと引き寄せると無言のまま小さく頷いた彼女はゆっくりと服を脱ぎ始め「一緒ならシャワーよりお風呂だね」と微笑んだ

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です