店長の泉から溢れ出す愛液がカウンターに滴り落ちていく
俺は泉の周辺をゆっくり、そして軽く舐めていった
自ら腰を小刻みに動かし俺の顔に泉を押し付けようとしてくる店長の興奮は最高潮に到達し、仕事人間だった面影は微塵もなく、欲望に身を任せるメスそのものとなっていた
ついに俺の口が泉に密着すると
「もっと、もっとぉ~」
と言いながら
「あっ、ダメッ、い、いく、いっちゃう~」
身体を大きく震わせ絶叫し大量の潮を放出した
そしてここから俺の唇と舌が激しく泉を責め始める
「あっ、だめっ、も、もう、いった、いったから、いったてば~」
身体を仰け反らせながら大声をあげる
だが俺は両手でしっかり店長の身体を固定し激しく股間を舐め回す事を止めなかった
(何度も続けてイケる女性は羨ましいな、にしてもジャングルゾーンの毛が口の中に入りすぎだろっ)
そんな事を考えながら股間から溢れ出す愛液を泉ごとチュウチュウと吸い始めた
店長は今まで経験したことのない快感に我を忘れ、息を荒げ獣のような声で
「あぁ~、もっとぉ~、ほ、欲しいの~」
今度は舌に加え中指を泉に侵攻させていく
ゆっくりと泉の中へ指が飲み込まれていくと
「あっ、だ、だめっ」
大きく身体をビクンッと震わせ指の侵攻を止めようとするが、もちろん止まるはずはなかった
根元まで入り込んだ指がゆっくりと動き出す
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
昨夜の自慰行為で自分の指を入れた時の数倍の快感が身体を駆け巡っていく
クチュクチュと音をたてながら泉を掻きまわす指の動きに合わせ
「いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃう」
その時俺の左手はカウンターの下でベルトを外し、ジーンズとパンツを脱いでいった
そして店長が何度目かの潮を放出した瞬間、身体を抱き起し床へ寝かせた
そして脚を大きく拡げ硬く反り勃った暴れん坊将軍を泉に擦りつけてみた
一瞬、驚いた表情を見せた店長だったが、泉に擦りつけられている暴れん坊将軍へと手を伸ばしてきた
「舐めるだけなら浮気にならない」
そんな言葉は2人の頭から既に消え去っていた
すると店長の手が暴れん坊将軍を握り、自ら腰を浮かせ泉へと誘導し始めた
もちろん今度生む(コンドーム)など用意してない
未処理のジャングルゾーンを掻き分けるように泉へ侵入していく暴れん坊将軍
「あっ、やっぱり、おおきい、かたい、きもちいい」
今、自分が不倫してるなど考えもせず快楽に溺れていく店長
思っていたより極狭で締まりのいい泉に喜ぶ俺
それから何度も泉の中へ俺の遺伝子を流し込み
店長の喘ぎ声が店内に響き渡った長い夜が終わった
そして翌日、俺はメールで「バイト辞めます」と送り姿を消した
その後、店長は長い間旦那とレスなのに新しい命を授かりシングルマザーとして仕事と子育てを頑張っていると噂に聞いた
おわり
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です