最近、放送されているCMも夏気分です。それで今日は、夏用(?)のCMが出揃った携帯電話のCMの話。
まずは、私もユーザーの一人である『Docomo』。
タレント、ズラズラで「Docomo2.0」をガンガンプッシュ。
もう、サービスとかCMの内容がどうこうとかの話は、別の場所でたくさん議論されているみたいなんで一言。北川景子さんは、何かを足してあげないと埋没しそうじゃないですか?
次は、業界の王様感も出てきた(?)『au』。
シーズナリティの考慮したCMで、「いかにも、夏!」を演出。
CMも王道を歩んでいます。ケイタイのCMぽく無かったりするけど、パンチ力があって記憶に残ります。
最後に、今までCMでコケたこともあった『SoftBank』。
今回も、キャメロン・ディアスを兎に角歩かせる。
でも、こちらは、定石のシーズナリティを逆手にとって、「なんでこの暑い季節に雪?」と一瞬でも思わせて、最後にロケでしたというオチにしたところが妙味。視聴者に、始めに「あれっ?」と思わせて、勝手に頭の中で紐解きをさせて、最後に至る前に「ナットク!」という気持ちに持っていくところが、よく設計されていると思います。
自分にも、夏は駅から弊社の徒歩10分強の道のりに雪を降らせて欲しい。
