はじめに、平素より、埼玉大学男子ラクロス部を支えてくださるOBOGの皆様並びに、保護者・関係者、武蔵コーポーレーションの皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。今後とも埼玉大学男子ラクロス部のご支援のほど、よろしくお願いいたします。
こんにちは。25GAで主将を務めました辻啓智です。
久しぶりに参加した部活ではブレイク練の1セットで膝に手をつき、再開した筋トレでは現役の頃の重量ではセットを組めなくなり泣きそうになりました。本当に恥ずかしい。
卒論に追われて、提出が遅くなってしまいました。翔太郎お前もだぞ。大竹ほんまごめん。
私のラストブログは大自己満になるし、目標を達成できなかった主将のブログなので、鼻くそでもほじりながら軽い気持ちで見てくれると嬉しいです。ちなみに長いです。
◯四年間を振り返って
-1年生-
10年間続けたサッカーを続けようか悩んでる中、さほさんのTwitterから勧誘が来て流れるようにラクロス部の新歓に行った。
当時の四年生がサボってたのかどうか、航さん、健太郎さん、あと3年生何人かの5.6人のプレイヤーしかいない新歓で、「人少なすぎだろ」と思ったのがGAとの出会いだった。
なんやかんやの入部後、そこからは本当にずっとラクロスをやっていたと思う。
たしは最初からパス系が上手くて、難波もそつなくこなせるし、翔太郎はショットがやばい
比較的遅く入った自分は同期に追いつきたくてひたすら壁当てとショット練をやってたのが懐かしいです。
サマー、ウィンターの新人戦は何もできなさすぎて最早記憶はない笑
ウィンターは自分の得意だったダッチすらも通用せず、予選敗退で家で号泣。そんな感じだったかな。
同じように大学から始めたのにこんなに差がつくのはなんでだろうと感じてた時、転機が訪れる。健太郎さんとかいさんに誘われて行った森松コンピート。
とにかく実戦を意識、ミスってもいいから流れの中でのショットを体に染み込ませる。
こう教わって、考えてやるようになってから、自主練が実戦に繋がるようになった。
翔太郎と死ぬほどショット練してたのもこのオフシーズンら辺だよね。この時期はラクロスが楽しくて仕方なかったな。
-2年生-
2部の舞台で名を轟かせる
そう意気込んでスタートしたシーズンは苦しかった。
印象的だったのは4月の新歓試合の専修戦。
引き分けだったが、個人としては1G1Aで試合を作ってる感触と、やりたいプレーができるようになって楽しかった。
試合後にさほさんにどうだったかを聞かれ「楽しかったです」と答えた。
「3部相手の新歓試合で引き分けなのに?」
そう言われてはっとしたのを今でも覚えてる。
丁度この時期、あすなろのプレーが評価されて、ユースの選考会に呼ばれたが、落選。普通に悔しかったから「絶対見返してやる」と、なおさら個人のプレー向上に励んだ。
自分がもっと上手くなればチームの勝ちに繋がると信じてたから。
そんなこんなで迎えたリーグ戦は結局一回も勝てず、新歓試合でやった専修と再び入れ替え戦。
5-7で負け。
試合終了直後は実感がなくて立ち尽くしてた。OBの顔を見て号泣。せっかく2部の舞台を繋げてくれたのに、降格させてしまった申し訳なさでいっぱいだった。
同期の翔太郎は3点も決めてたのに自分は0点。その試合を見てみると、4Qは全部1人でやろうとしてた。
この1年間はさほさんに言われて、気づいたはずの自分の「チームに対する無責任さ」から逃げて、盲目的に個人技術の向上に当てた。その結果がこれだった。
そこから自分で点を決めることじゃなくて、チームで点を決めるにはどうするか。もっと昇華させると、どうすればチームが勝てるのか、良くなるのかの視点を持てるようになったと思う。
振り返ると辛いシーズンだったけど、嬉しいこともあった。
A1に選ばれたこと。
同期のまっちーがブイブイ言わせてる横で良いプレーもチャレンジもできなかった自分が情けなくて、正直いい思い出ではない笑
ただ、反骨精神に火がついて、自分まだまだだなと練習に向かえるいい刺激にもなった。
さとはやさんと、ここで出会えたのも熱かった
-3年生-
鹿島オープンで翼さんに出会う。凄い求心力だった。多分本人はそんなつもりはないと思うけど
-プレーの姿勢、防具を並べる文化だったり、練習への取り組み方-
ラクロス以前の部分から、自分たちのメンタルを叩き直してくれた。翼ニキありがとう。
実際鹿島オープンの中で成長した実感は皆の中であったと思う。
練習試合の結果も悪くなく、期待感もあった。
迎えたリーグ戦は2勝1分3敗。
りょうへいもブログに書いてたけど、日大〜関学の2ヶ月くらいは本当に雰囲気も最悪だった。
なにより一番迷惑かけてきたりとさんの代に恩返しできなかった自分の力不足に絶望した。
関学戦後ばこがすぐに帰宅し始めた時は、「今こそ話し合うべきだろ」とムカついたし、突き放そうともした。
でも今振り返ると、ばこが全面的に感情を表してくれただけで、あの試合で誰1人、現状に納得していた人はいなかったし、納得できる程の努力は誰もできてなかった。
あれが当時の実力だと思うし、チームとして、特に同期間でバラバラだった。
今思えば、そんな状況だからこそ自分でなんとかしたいと思って、主将を目指した。
◯主将としての一年間
一回書いてみて、全部読み返してみたら、
後悔や反省ばかりでかなりネガティブな文章になってしまいました。
ネガティブな俺って、俺じゃなくね?
過去はもう変えられないってことで、次に繋がることやこの一年で得られたことについて書こうと思います。
主将になって、新しいことをやってみた
1on1ミーティングは少しでも皆のことを知りたくて始めた。
主将として、どんな思いでチームメイトがラクロスをしているか知りたかったら。
心境をぶちまけて話してくれる人もいれば、まだ心を開いてくれてない人もいたけど笑
このミィーティングを通して分かったのは全員このチームが大好きだということ。
練習後に感想を誰かに当てて言わせるやつ。
日々の練習を振り返って、目標管理グループの人たちには技術的なことを振り返ってるかも知れないけど、チーム全体のことを振り返ってみて欲しくて、自分ごとに捉えて欲しくて取り入れて見た。
なかなか意図は伝わらなく、堀口さとしは当たり障りのないことしか言わなかったけど笑
それでも何か練習中に感じた違和感だったり、良かったことを全体の前で、なんでもいいから共有することが大事なのかなと。
試合前にみんなが熱いこと言ってくれるのも嬉しかった。
今丁度基盤で話してると思うけど、GAは少数だからやっぱり一人一人の影響力は良くも悪くも大きい。
組織は個人の集まり
一人一人の積み重ねが、チームの総合力に繋がってくる。
勝てなかった人に1on1で勝つのでもいい。
今日壁当てにいった。
ベンチプレスを一回でも上げた。
今日はパスミスしなかった。
チェック練一回でも振れた。
防具を並べた。
プロテインシェイカー持ってきた。
なんでもいいし、どれだけ小さなことでもいい
チームが同じ方向を向き、何かを成し遂げる。
その積み重ねが集まって、一人一人の勝ちがチームの勝利につながるのだと思う。
実際俺がそこに気づけたのは9、10月とか。
もっと早く気づけば良かったし、
きっと気づいてる人もいたと思う。
言いたいこと伝わってるかな?笑
もう一つは、日頃の練習や今のチーム状況を常に疑いながらやってほしい。
多分その意識が25GAには少なかった気がする。
25GAを追うと同じ結果になってしまうから
常に批判的な目を向けて
何かを大きく変えるのもいいし、できることからやってみるでもいい。
新しい風を吹かせながら1年間頑張って欲しいと思います。
途中、ポジションリーダーではない自分は数値部分で貢献できてないから、このチームに何をしてあげられてるのかと思うこともあったけど、国士舘戦前のみんなのメッセージだったり、引退後にこうせいが送ってくれたLINEだったり。
自分が1年間やってきたことは間違いではなかったなと思えるようになりました。
国士舘終わりにようすけさんが
「普通のリーグ戦でこんなに応援が来てくれてるのは初めてだと思う」
と伝えてくれたこと。
とても印象に残ってます。
応援されるチーム、愛されるチームになれたことは、主将として本当に誇らしく思います。
だからこそ大好きなこのチームで昇格して、
俺のチームにはこんな凄い、チームのことを思える人たちが沢山いるんだよ
そう伝えられなかったのは、主将である自分の力不足だな
これが引退して1ヶ月たった本音です。
◯感謝ゾーン
学連組
執行部
2人のノリを作って嫌々やりながら運営を一緒に楽しくやってた米、おもんないけどいたら安心するなべ、優しいけど意外と毒吐くまさし、梅酒完飲からマブになった柚木、多分1番飲んだ鬼、困ったら探してた頼り甲斐ありすぎるふみ、駒一ショット練で普通に止められて絶望したこや、ツボ浅すぎる大食いのすい、大規模ありがとうすぎるころ、日焼け防止マダムのろあ、いなさすぎていたら嬉しいイヴ
他にも野郎共、24新人幹部、25執行部、25幹部。最後の1年間は全然仕事してないけど、皆のおかげでもっとラクロスの面白さに気づけたし、ラクロスを頑張ろうと思えました。本当にありがとう!
1/24でみんなとラクロスできるのを本当に楽しみにしてます。たくさん飲みもいきましょう
あとかこさんはくさん
3年のフレキャン後から仲良くしてくれてありがとう。2人の破天荒さについていけないことはあったけど学連の楽しさはというか、なんでもやってみる心構え的なのは教わった気がします。
こうせいさんにおんぶに抱っこだった統括補佐もいい思い出です。くりまぐともここで仲良くなれたしね。A1企画も懐かしい。
ラクロスやってなかったら出会わなかった人たちと会えたこと、外の世界が広がるような感覚で本当に楽しかったです!
一年生
皆を2部の舞台で戦わせられることができなくて本当に申し訳ない。今の一年生は4年生に結構憧れを持ってくれてる人が多いと思うけど、余裕で越えられると思うから、限界を決めないで皆なりに頑張って欲しいです。そんな一年生をマネの5人は十分支えてくれてるけど、これからもケツ叩き続けてあげてください
特に44番を継いでくれる稜大郎くん。来年のリーグ戦期待してます。がんばれよ
二年生
最近ちゃんねるが解き放たれて覚醒したと聞いてます。前練習行ったけど昴も少し変わったなと。いつのまにか皆3年生で、エースとして活躍しなきゃいけない時期になってきたり、責任感も増してくると思うけどから、ぜひそれに打ち勝って、みんなで四年生を支えて欲しいです。
三年生
1番長く付き合った代だから普通に寂しくなるなーと思いつつ、やっぱり26の代でしか作れないチームもあると思うから、思い切ってやって欲しいです!すでにメニューの作り方等、変えていこうとする意識があって、この代は安心だな、楽しみだなっていう風に思ってます。
後悔しない一年を過ごせるように頑張ってください!
本当に3年間ありがとう
健太郎さん
44番と主将の引き継ぎ、完了しました。
結局、健太郎さんの代を超えることは記録上できませんでしたが、25GAはどの代にも負けない最高のチームができたと思います。
たくさん練習に来てくれてありがとうございました!
しゅんさん
しゅんさんは無能のキャプテンを目指していましたが、僕は目指さずにそこを達成してしまったかもしれません。新人委員にぶち込んでくれたおかげで、lacrosse makes friendsは体現できたと思ってるし、外に顔が広い埼大文化を少しは作れたかなと思います。一年間見守ってくださり感謝です。
りとさん
結局2部昇格を叶えられず、りとさんのように何でも相談できる主将にはなれませんでしたが、自分なりに頑張れた一年でした。
OBOG戦来てくださいね?待ってます🫶
たくみさん、ゆうまさん、ひろきさん
一年生の時から面倒を見てくださり、ありがとうございました。お三方に教わり続けた一年生の夏、間違いなく僕たちの土台となりました。
OB戦で会えるの楽しみにしてます。
みのみのようすけさん、パップをはじめとするOBOGの方々
ほぼ全ての試合を見に来てくれて、沢山練習に来てアドバイスや相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました。同期一同皆さんのことが大好きです。これからはOBとしてよろしくお願いします。
同期
翔太郎
1番のライバルでもあり理解者でもあり戦友でもある翔太郎に支えられてきた4年間だった。
2manの崩しだったり、俺のゴミパス取ってくれたり、一年生のオフでバグったパスフォーム修正してくれたり、数えたらキリないくらいたくさんの思い出を作ってくれて、何より隣で戦ってくれて本当にありがとう。
翔太郎が作り上げる一年生チームのサマーを楽しみに仕事頑張りたいと思います。
たし
1.2年の頃はたしのセンスに嫉妬して、3.4年、特に最後ははたしの決定力を頼りにしてた。
俺のパスたくさん決めてくれてありがとう。
健保の公園でパスキャしてた頃に比べて本当にお互い上手くなったね。たしと翔太郎と戦術を話す時間だったりアフターやる時間が恋しいです。社会人になったらスモビジやろうね
大竹
俺の最後のアシストが大竹のゴールで良かったなと大竹の熱いブログを読んで思ったよ。
怪我続きできつい時期を誰よりも過ごしたと思うけど、最後まで一緒にラクロスやってくれてありがとう。OGだから女ラクの育成かな?頑張ってね
せいごう
俺の隣人。一時期はピンポンし合うなんてこともあった。特に終盤、SSDMとしてのDFのバリエーションが増えて、神奈川戦でボールダウンさせた瞬間が俺の中でベストオブDFだった。本当に会計大変だったと思うけどやり切ってくれてありがとう。卒論助けてください
りょうちん
モチベがどうとかブログで言ってたけど、練習中誰よりも早くセットしてたり、声出しの部分だったり、密度濃い練習にしようとしてくれてるのが感じて主将助かってましたありがとう。ちょっと色々と聞きたいことあるからりょうへんち集合できる日程だけ教えて。
社会人になってもチェンソーマン観に行こうね
なかぽん
優しいけど頑固でいい意味で狂ってるなかぽんと相談し合うあの時間が結構好きでした。俺だけかもしれないけど、遠慮しないで話せてたなと思ってます。モヤモヤが晴れることが何度かあったし、色々気づかせてくれる大切な時間だったなと振り返って思います、ありがとう。
かおる
芳は適当で、話聞いてない所はあるけど、皆のことが大好きで、チームのことを考えて意思決定したり、動ける人だったなと尊敬してます。
一年生の頃のダンスとか面白くていじりやすい所をもっと後輩に発掘して欲しかったけど笑
なかぽんと2人でゴールを守ってくれてありがとう
りょうへい
大事な健保での2試合にいなかったことは悔やまれますが笑、怪我の中、1年間DFリーダー本当にお疲れ様。俺だったら自暴自棄になって発狂してる笑。しっかりチームに向き合ってくれてありがとう!りょうへいとやる1on1が1番楽しかったし、もっとやりたいので練習行きましょう。
かず
責任感がつよくて、アスリート気質なかずを密かに尊敬してた。健吾さんを連れてきてくれたりね。行動力の部分は主将になってからも助かった場面はあった気がする。ありがとう。
かずはどう思ってるのか分からないけど、ばこと翔太郎とでいじってる時間が部活の中でも群を抜いて楽しかった笑 育成を頼んだ!
みつき
三年間みつきが居たらなぁと思う場面は何回もあって、願わくば一緒にラクロスを四年間やりたかった。
けど!違う形でもGAの一員として最後まで一緒に戦ってくれて本当にありがとう。
とりあえず飲みにいきましょう。
雅とさき
オペレーションの所ほぼ雅に任せっきりで無能な主将でした。bandから渉外、係活動の全部を把握して修正してくれる。何よりカンミだったり日々の練習で、変われてないところ、改善すべき所をしっかり伝えてくれて、本当に×3ありがとう。雅がオペリーで本当に良かったです。
偉大なさほみほさんがいなくなってから3年生からの2年間、TRリーダーの仕事を最後まで果たしてくれて本当にありがとう。3年生からやってるから見えていることがさきにはあるなと思って頼りにしてました。鹿島とか新人戦のMG等、外部での学びをGAに活かそうとする献身性は誰にでもできることじゃないと思う。
だからこそ上智に勝ったあと2人の嬉しそうな顔を見るのが嬉しかったし、2部昇格させてあげたかったなと同期プレイヤーは思ってます。
だらしないこの代を四年間支えてくれてありがとう
ばこ
教科書販売で話しかけて、ラクロスに誘った自分に感謝したい。ラクロスでも大学生活でも1番長く居た同期です。悔しい結果に終わってしまったけど、喜怒哀楽、全ての感情を誰よりも共有して、一緒にやってきたばこと主将、副将で25GAを作れたこと。
一生忘れることはないと思います。
本当にありがとう。
両親へ
特に最後のシーズン、現地まで応援しにきてくれて本当にありがとうございました。引っ越す前に手紙で立派な男になりたいと書いたのを覚えてますか?まだなれてるかどうかは分からないけど、ラクロスを通して大切な人に出会えて、本当に貴重な経験をして人間的にも成長することができたと思います。
それを遠くから見守ってくれた、2人にこれから恩返しができるように社会人になっても頑張りたいと思います!
最後にれおまくん
主将会の帰りに話したことが全て。
これから先何回も壁にぶち当たると思うけど、
ラクロスに対して、何より部員に対して熱くなれるれおまならどんなことも乗り越えていけると思います。
俺が保証します。
やりたいこと、変えたいことを諦めないで何回もチャレンジし続けてください。
れおまならできるから大丈夫
そこでもし発狂して愚痴りたくなったらいつでも連絡してね。美味しい居酒屋でも連れていきます。
26シーズン、本当に楽しみにしてます。
25シーズンで俺らと同じかそれ以上の目標を掲げて取り組んできた三年生なら必ずいい結果に繋げてくれると信じてます。
東京勤務だったら毎試合応援行くね。
最後に、苦しいことも悔しいことも多かったけど、主将やってきて良かったなと思うことの方が断然多いです。
試行錯誤しながら、時には対立して、目標のためにもがき続けてきた一年間は、振り返ると本当に貴重な経験をさせて貰ったなと思います。
きっと大学一年生に戻ったとしても、同じようにGAを選んで4年生で主将をやってたと思います。
人生で忘れられない、最高の四年間でした。
関わってくれた全ての人に感謝申し上げます。
ありがとうございました!
主将 辻啓智





























