この無線業界、コールサインが無いと話にならないようだ

コールサインの起源はウィキ等を参照

アマチュア無線他、コールサインが必要な環境は多々あるようだけれど、
このデジタル簡易無線にもコールサインが存在するという

アマチュア無線とは違い、デジタル簡易無線、特小では公的なコールサインは存在しないらしい
要は、自分で好きなコールサインを作ってねという感じか

必要ならば、自分もそれなりのコールサインを作らなければと
よくよく調べてみたり、ワッチをしてみると、
都道府県名+アルファベット+2~4桁の数値、
これが多いようだ

ここで問題となるのは、自分の病の部分、
つまり、発声がイマイチのために、相手に伝わらないのなら、
そのコールサインは迷惑な話となること
要は、簡潔に相手に伝わるコールサインにしなければ迷惑になるなと

そこで、自分で発声をしてみて、
なんとか伝わるだろうというモノが表題にもある、
「B4」となる

「さいたまB4」
若しくは、「B4」と認知して頂ければ、
会話の不手際はともかく、発信局として賄えるかなとこれにした

「さいたま ブラヴォー フォー」
「さいたま びーよん」

このコールサインは発音のし易さからの苦肉の策という感じだろうか

今後、無線通信の際のやりとりも、色々と工夫をしていかないと、
相手の方に迷惑をかけてしまう
日本語だろうと、英語だろうと、要は伝わるということが大事なんだろうな

学習していこ