埼玉県の名物総合案内所

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特徴のない県と言われる我が地元埼玉の、意外に多い名産品・特産品・観光地・お祭りなどを紹介していきます。

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埼玉県の名産品・特産品・観光地の紹介第46回目は、草加市の『草加せんべい』を紹介します。


今日は埼玉県で最も有名と言っても過言ではない名産品を紹介します。
それは、もはや埼玉県民で知らない人はいない“草加せんべい”です。
草加市でせんべいが生まれた経緯はハッキリわかっていませんが、草加市近辺は元々米どころなので、お米を使った堅焼きせんべいの産地になったことは特段不思議なことではありません。
草加市はかつて宿場町であったため、名産品を売り出しやすい環境でもありました。
また、近くで醤油造りが盛んになったことで、今日の醤油せんべいが生まれたものと思われます。
こんな草加せんべいは、もはや全国区の知名度を誇りますが、今ではどういうわけか東京のお土産としても売られている場合があります。
(私は、地方の人に草加市が埼玉県だと説明したらビックリされた経験があります。)

これはもう、埼玉県が東京都を吸収合併しろという意味ですかね?(笑)

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埼玉県の名産品・特産品

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草加市に泊まるなら、
埼玉県の名産品・特産品・観光地の紹介第45回目は、秩父市の『SL バイオエクスプレス  (C58形)』を紹介します。


今日の埼玉県の名物紹介はいつもとちょっと違い、鉄道模型を紹介します。
最初に言っておきますが、埼玉県のどこかに鉄道模型の町があるわけではありません。(?_?)
どういうことかというと、この模型は埼玉県の秩父鉄道を走る蒸気機関車“バイオエクスプレス”を忠実に再現した鉄道模型なのです。
こちら蒸気機関車は、1988年に行われたさいたま博覧会(当時は博覧会ブームでした)を記念して現場復帰し、現在も冬期以外の土日祝日を中心に運行されています。(現在路線運行されてるC58形は秩父鉄道のみ)
※昨年は基地内で脱線トラブルで運行見合わせがありましたが、今年の春も無事運行にこぎつけました。
東京からもっとも近い位置にある蒸気機関車ということで、鉄道ファンにはとても人気が有り、これも立派は埼玉県の名物となっています。

鉄道ファンの人はもちろん、誰もが1度は乗ってみたい列車ですね。(‐^▽^‐)

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秩父市に泊まるなら、
埼玉県の名産品・特産品・観光地の紹介第44回目は、川越市の『蔵の街さいだぁ』を紹介します。


蔵の街さいだぁは最近流行りのご当地サイダーのひとつで、蔵の街として観光都市になっている川越のご当地サイダーです。
このサイダーは、川越唯一の酒蔵である清酒鏡山が 使用する仕込み水を使い、更に果糖・ブドウ糖は使わずグラニュー糖だけを使った、非常にこだわりのあるサイダーです。

もうすぐ春もすぎ初夏となる今日この頃、冷えたサイダーで喉を潤すのもいいものですね。(-^□^-)

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