新年明けましておめでとう御座います 


と もう冬至の日に初詣に行って来ました

    何事も早いのです 獅子座B型は  笑


元旦は混むしね  正月はやる事山積みだし


なので一足先に令和八年に行ってます、まあ後から追い付くでしょう。 





去年と同じ末吉。   


可もなく不可もなく 今まで通りで幸いなのです



          旧年中学んだこと

たくさんありました 恵みの年でもあります
今年はそれを実践に移す 行動が全て 理屈は結果となって何とでも言えるので あまり考えないようにします。  

まず名前は大事 ↓
許容にケチくさくなるのじゃなくて、三度目は自分で選べるのです。

理不尽に感じる許せないこと 思いがけないアクシデント  これは仕方がない。

 自分の勘違いもあるし(相手はこういう気質だ という希望的な予想)またタイミングが合わず上手く噛み合わなかった時  あの人がそんなことするなんて云々 というのはほぼこのケース。

そして許容範囲を超えた不愉快な出来事なので アドバンテージは取りながらもあなたは渋々納得しようと流してる。 付き合いもあるし などと

2回までは仏の領域


これは何も【仏の顔もニ度まで】とジャッジメントを減らす訳ではありません。むしろ逆。


         三度目を回避するのです。

2回の不愉快さはお互い様 。
でも三度続いたらそれは明らかな攻撃です。
それとよくある反応ですが 誰でも言う常套句
            言ってくれたら良いのに
これもエクスキュースにしか過ぎません。
なぜなら

自分は正しいと思ってるから謝らない 

理由を言わないあなたにこそ非がある。

という裏返しだから。 

それにその謝罪もこちらが怒った姿勢を見せたからそれを鎮火させる為のものに過ぎない 完全な解決ではありません。

なので、こちらが怒るまで何度でもする それがその人の自分に対する評価であること。

だから必ず三度目はする。   



それを回避するのです。  暫く距離を置いてみる

 ここで連続の3回目パンチを喰らうとキレるか完全に拒否するしかない。


1回目は目で伝えて

2回目は冷静になって穏やかに説明する

相手に考える時間  自分にも忘れて癒す時間を持つ。


感情で相手をコントロールするのは本末転倒。 

感情のダイナミクスだけでは実際の怒りの理由は伝わらない。


お互い顔色を伺う間柄になってしまう。


忘れた頃にまた会うとリセットされてるのでまた仏顔2回 イエローカード  レッドは受け取らない


それで伝わらないならばそれまでの縁。




最近の自分の出来事で例えると 

ある方に一度約束を反故されて これは 承知しました と答えたが目は合わさない。  


悪かった と言うのはこちらの 気が悪いのはわかっている筈だから 

それでもまたすぐにドタキャンをされた 。何とも後味の悪い言い訳をLINEで

これには反応しなかった。 (いいですよ)と返すとまだ怒ってないからと必ず三度目が来るから。
   それをするともう怒るしかない。縁も切れてしまう   約束をするぐらいなので良い縁だった訳です  自分から三度目のレッドカードを貰いに行って付き合いそのものが亡くなるのは勿体無い




自機が悪かっただけ。


人にはタイミングがあるからすぐに白黒させないこと。

お互いに精神衛生的によろしくない。

縁とタイミングは別なのです バッチリ合うことなんてまず無い  
何もこれは相手にだけ忖度するグレーゾーンではありません   

    自分に対するリミッターでもある

我慢し2回の仏の顔のまま3回目を受け激怒するくらいならば少し間を開ける 

皆さま 今年もよろしく ご自愛ください

【了】