最近、
強く感じることがあります。
それは、
「若い頃の無理が効かなくなった」
ということです。
私は現在63歳。
沖縄で暮らしながら、
・朝活
・SNS発信
・YouTube
・note執筆
・ライブ配信
・学校講師
・コンサル
など、
いろいろな活動を続けています。
ありがたいことに、
「63歳に見えないですね」
「元気ですね」
と言われることもあります。
でも正直に言うと、
以前のような“気合いだけ”では持ちません。
若い頃は、
・多少寝なくても動ける
・無理しても翌日回復する
・勢いで乗り切れる
そんな感覚がありました。
でも50代を超えると、
かなり変わります。
疲れが翌日に残る。
睡眠不足が数日響く。
SNSを見るだけで脳が疲れる。
人付き合いでも消耗する。
しかも怖いのは、
「その場では動けてしまう」
こと。
だから、
つい無理してしまう。
でも、
数日後にまとめて来る。
これは本当に感じます。
先日、
ジャズライブへ行った時もそうでした。
楽しい時間だったのですが、
タバコの煙をかなり浴びてしまい、
翌日から咳や鼻水、頭痛。
若い頃なら、
一晩寝れば終わっていたと思います。
でも今回は違いました。
その時改めて思ったんです。
「頑張る力」より、
「回復する力」の方が大事だなと。
実は最近、
私は“回復”をかなり意識しています。
例えば食事。
昔は、
・ガッツリ系
・刺激物
・暴飲暴食
みたいなものも平気でした。
でも今は違います。
最近の私は、
・具沢山の味噌汁
・押し麦と餅キビ入りご飯
・沖縄そば
・島豆腐
・野菜中心の食事
など、
身体が“楽”なものをかなり意識しています。
特に最近感じるのは、
「食べた後に楽かどうか」
が大事だということ。
若い頃は、
「テンションが上がる食事」
を求めていました。
でも今は、
「身体が落ち着く食事」
の方が重要になりました。
面白いですよね。
63歳になると、
価値観まで変わる。
最近では、
中国産うなぎを食べた時も、
「高級かどうか」
より、
「身体が喜ぶか」
を強く感じました。
若い頃は、
ブランドや見栄を気にしていた気がします。
でも今は違う。
“今の自分に合うか”
の方が大事。
これ、
働き方も同じなんです。
私は普段、
SNSや発信の相談も受けています。
でも成果が出ない人って、
努力不足ではないことが多い。
むしろ、
「ズレた努力」
なんです。
例えば、
・毎日無理して投稿
・寝不足で編集
・他人の真似
・合わないSNSを頑張る
・ずっと気を張り続ける
これ、
長く続きません。
身体も同じです。
壊れる時って、
「頑張っていない」
からではなく、
「合っていない頑張り」
が多い。
だから最近の私は、
「気合い」
より、
「設計」
を大事にしています。
・無理しない
・回復する
・続けられる形にする
身体も、
仕事も、
発信も、
全部同じでした。
沖縄へ移住してから、
特にそれを感じます。
以前は、
常にアクセル全開でした。
止まるのが怖かった。
でも沖縄の海や風、
ゆったりした空気に触れているうちに、
「ずっと全力じゃなくていい」
と思えるようになりました。
これ、
かなり大きかったです。
最近強く思うのは、
50代以降は、
「もっと頑張る力」
より、
「ここで止める力」
の方が大事だということ。
・甘いものを止める
・情報を入れすぎない
・無理な人付き合いを減らす
・働き過ぎない
・SNSを見過ぎない
こういう“小さな調整”で、
身体はかなり変わります。
人生って、
根性だけでは長続きしません。
特に中高年は、
「どれだけ無理できるか」
ではなく、
「どれだけ回復できるか」
の方が大事になる。
私は63歳になって、
ようやくそれが分かってきました。
だから今回、
『63歳、まだ働ける理由。沖縄暮らしの「回復食」と生活設計』
という無料noteを書きました。
このnoteは、
単なる健康noteではありません。
50代以降、
どうやって働き続けるか。
どうやって壊れずに生きるか。
そんなテーマを書いています。
最近、
・疲れが抜けない
・頑張っているのに苦しい
・無理が効かなくなった
・でもまだ挑戦したい
そんな方に、
少しでも届けば嬉しいです。
人生、
意外と“整える”だけで変わることがあります。
そしてその変化は、
派手ではないけれど、
静かに毎日を楽にしてくれる気がしています。
