こんにちは、おばたです★
先日知ったんですが、女性って30代の間ほとんど厄年があるんですね。
32歳前厄、33歳本厄、34歳後厄。
36歳前厄、37歳本厄、38歳後厄。
きっと昔から今に至るまで、世の30代の女性は子育てと家庭の中で心底疲れていたんでしょうね。そういうことなんだと私なりに解釈しました笑
だって、そうじゃなきゃおかしい。
宝くじの前後賞みたいに「前厄」「後厄」までつけて!踏んだり蹴ったりじゃないか良い時期の女性!!
私はありがたいことに30になるまでは全く厄年を気にせず生きてこれました。運悪いなーとは思っても厄払いとか厄年に気が向かなかっただけかもしれませんが…
だから厄払いとかお祓いとかも「お金のある人がやること」だと思ってました。なんていうかそういう事にお金を使える余裕のある人達?みたいな感覚。
ただ、私も30過ぎて人生急転直下👹なことが厄年付近に何度かあり、家族に勧められ生まれて初めて「厄払い」に行ったのがたしか2年前?かと思います。
「厄払い」自体はすごく素敵な宮司さん?が担当して下さり、えらく感動しました。姉と2人でホロリとしました😢
あの宮司さん仏みたいな人だったなぁ。。
お土産?の火打ち石とかもらって、家で火花だしてみたりしました笑
ただ、よくよく考えてみると30代にこんなに一方的に「厄」つけられて、多すぎてもうそれって「通常運行」って事じゃ?ってつっこみたくなり、それ以降厄払いには行ってないのですが、
「あなた運悪い年ですよ、気をつけてね」って新年早々初詣などでデカデカと厄年一覧表が掲げられてると、多少気にしちゃいますよね。親切心があるのは百も承知ですが、が!
はい!前置きがぐだぐだと長くなりました。
「整える」
昨今、「自律神経を整える」「ホルモンバランスを整える」「生活を整える」「カラダを整える」「呼吸を整える」など
「整える」って言葉を、テレビやネットや本屋さんでよく見かけます。
(オトナ女子の~も、よく見る!)
まず、思うことは
「整えたいですよね、そりゃ」って。
「整ってる」と「整ってない」が目の前にあったら大抵の人は「整ってる」を取るでしょう。体の事に関しては尚更。
私も30ちょい前ぐらいから色々整えたくて「サプリ」飲んだり、「漢方」飲んだりしました。健康関係の本もかなり読んでみました。ヨガもまさしく心身がボロ雑巾のようになったときに「自律神経を整えたい」と、始めたのがきっかけでした。(行ったのホットヨガだけど)
でも、ずっと気になっている点もあって
「じゃあ今の私はダメな状態なのか?」
悪い物がたまっているから出しましょう。(デトックス)
乱れているから整えましょう。
もちろん、何も間違っていないし心身が健やかになっていくのは良いことだっていうのは大前提なんだけれども、
「整える」の脅迫観念というか、「整える」の呪縛も私にはあったんですよね。
私は医者でも心身の専門家でも無く、ただの成人女性で
「気にしない人になりたい人」であり、
「気にしないって楽しいだろうな」って思ってる人です。
それを踏まえて読んで欲しいですが、「整える」に関心を持っていた時の私に、今声をかけるとしたら
「すごく整ってる人」ってじゃあどのくらいいる?
「整える」行為がストレスになってない?
「整える」を気にしだしてから、「整ってない」を余計に感じてない?
ですね。
「整える」事が楽しいのではなくて、「整ってない自分」にフォーカスしていたなと思います。だって、漢方も、サプリも「全然飲んでて楽しくもなかった」から。
その当時の整えたい理由がもちろん明確にあったんですが、それも今となってみたら
無理していたなぁ
整って、理想の自分に近づいていくっていうワクワク感✨が感じられるかは大事ですね、本当に。
自分が嫌な方なんてわざわざ選ばないよ〜って思うなかれ。思っている以上に無難や普通に走り、楽しい!や好き!を大人だからこそスルーしてる事の多さったら。