最近我が家のキッチンでよく見かける光景がこちら。


再生畑には夢がある!愛媛



鍋とトウガラシ。


激辛料理にはまっているわけではなくて、

前回に引き続き、害虫対策その2です。


最近野菜たちがすくすく生長するにつれ、

いろんな困りごとも増えてきました。


そのうちのひとつが、害虫被害なんです。


いつもお世話になっている農家さん、

「虫をバカにしたらあかんぞ。これからは虫との闘いや。」


その通りでした、、、


野菜の大きさに気をとられて、

「大きくなったなあ」なんて感動していると、

よくみると小さな虫食いがえっ


それからは闘いの日々です。


そこで登場するのがこのトウガラシ。

沸騰させたお湯に1日浸しておいて、

トウガラシ液をつくります。

これを野菜にかけてやると、害虫予防にいいとのこと。

少しずつためしています。



今特に心配なのが、ダイコンです。


再生畑には夢がある!愛媛


おかげさまでこんなに大きくなってきましたが、

実は虫たちがたくさん。


アオムシがいるときは外の大きな葉が食べられています。

さらにたちの悪いのが、

中心のやわらかい新芽を好んで食べる虫。

アオムシよりは小さな、この名前がわからない虫。


恐ろしい食欲なんです。


朝なんともなくても、夕方にはずいぶんぼろぼろにされていることも。

探すほどにでてきますあせる


畑にチョウが舞っている、

そんな光景を、のどかでいいなあ、なんて思っていたのは遠い過去。


小さなモンシロチョウがとんでいるだけで、ドキッとしてしまいます。


ここまで虫が勢力をましてくると、トウガラシ液、勝ち目はないか・・・




引き続き「再生畑メンバー」および「サポーター」募集中です。

応援よろしくお願いいたします!(くわしくはこちら









最近、収集中の白いもの。


まるくって、すべすべで、こわれやすい、、、はてなマーク



そう、タマゴですニコニコ

正確には卵の殻を集めています。

もちろん畑のためなのですが、当面の目的は堆肥にすることではありません。


どうするのかというと…

思い切って粉々に砕いた後、パラパラパラッとニンジンの根元に

まいていきます。


再生畑には夢がある!愛媛


これ、実は害虫対策なんですビックリマーク


地中には「ネキリムシ」の総称で呼ばれる、

ヨトウガやコガネムシなどの幼虫がいます。

土から這い出てきては地面近くの茎を食いちぎってしまいます。


その名のとおり「根きり」虫なんです、、、あせる


お隣の農家さんからも

「気をつけよ~気づいたら芽が消えとるぞ。」

と忠告をうけていました。


そこで、卵の殻をまいておくと、それに触れたときの

チクチクが不快で逃げていくそうです。


おかげさまで、今のところネキリムシの被害はなく、

順調に育っています音譜



もう少し成長するまでは、

しばらく卵料理が続きそうですにひひ



みなさま、


1週間もブログ更新が滞ってしまいましたが、

再生畑はますます日々成長中ニコニコ


積もったお話は順次アップしていきますので、

これからもよろしくお願いいたしますあせる



本日、10月17日の弓削では、

上弓削地区、久司浦地区がお祭りです。

「だんじり」「神輿」「ケンカ」…などなど、

祭りワードが飛び交うなか、今日も畑に行ってきました。


再生畑が位置する佐島地区では、今日は「道普請」。

地区の人がそれぞれ草刈り機や鎌を手に、

畑の周りや道端をきれいにしていきます。


こうして景観を保つ作業には、

とてもたくさんの人が自発的に参加しています。


「自分たちの住む土地を、自分たちの手で心地よい場所に保っていく」。

簡単なようで、実は難しいことですよね。


殊に高齢化が急速にすすむ現代では、

やむを得なく管理のできなくなり、放置される場所も

急速に増えています。

そういった場所のひとつが耕作放棄地です。


土地が荒れてしまうことを悲しく思っている人も

たくさんいます。

耕作放棄地を再生畑に、という私たちの取り組みが、

地域がより元気になっていくのに、

ほんの少しでもつながればなと、あらためて思います。


みなさま、

引き続き応援よろしくお願いいたします!→