こんにちは

小椋真理（おぐらまり）です

ご訪問ありがとうございます

私の娘は小学校1年生。小さい頃からとても元気で活発で、

朝から晩までず～っとアクティブです。

高齢出産だったせいもあってか、体力がない私にとっては娘と二人で遊ぶとついていけません。

「なんで落ち着きがないんだろう？」

「なんで言うこと聞かないんだろう？」

「なんでよその子と違うんだろう？」という疑問が、

だんだんと

「私がいけないんだ」

「ママとして失格なんだ」

と自分を責めるようになりました。

でも、そんなときに「キュービック・マム」！

実は子どもが産まれる前から知っていたコミュニケーション色彩心理学の知識が役にたったんです！

◇キュービック・マムの特徴

キュービック・マムは、飯田暢子氏によって開発された

3歳からできるカラーセラピーです。

10年以上集め続けた膨大なデータと、臨床心理士の監修の元、完成したものです。

「好きな色・気になる色を選ぶ」とても簡単なやり方なのに

「人に気を遣い過ぎてますね」

「誰かに甘えたいのにうまく甘えられないのですね」

「自分ががんばってることを労ってほしいのですよね」

っていうのがわかっちゃう。

始めて体験する方は「こんなことまでわかるんですか？！」

と目からウロコだとよく言われます。

キュービックマムのやり方は？

とっても簡単なんです

10色の四角いカラーキューブを並べるだけ！

キュービックをならべてわかることは

お子さんの今どうして泣いたのか

ママやパパなど周りの状況をどうみているのか

どうしてほしいのか

ママはどうしたらいいのか

が色を通して見えてきます

キュービックマムはお子さんとママやパパとの

コミュニケーションをうながして

深く子供とかかわれるようになるツールです

＜講座の特長＞

◆「子育てが楽しくできるようになる」と、口こみで広がっている人気講座。
◆「子どもの気持ちがわからない」というママたちが、受講後の感想で「理解できるようになった」と実感することができる実践的内容。
◆アドラー心理学を土台にしているので、子どもの感情をくみ取るだけでなく勇気づけもできて画期的。
◆教材のキュービック・miniキットは持ち運びが便利で子どもにも安心して使えるオリジナル教材。