こんにちは!小椋真理です
オリンピックが終わってしまい脱力感いっぱいです
私が出場していたのかと間違えるほど熱狂してしまいました。
もういよいよ春ですね〜
以前、カラーメンタリングを体験して頂いたおうちに遊びに行く機会がありました。
お母さんと中学生のムスメさんなのですが
『お母さんほんとムカツク』
と大激怒中でした
詳細は控えますが、彼女なりに理由があって爆発していたようなんです。
以前、伺った時のお母さんの悩みは
ほんとに何を考えてるか分からない…
というお悩みだったので
娘さんが爆発するくらい言いたいことを言えるようになってよかったな〜と私は嬉しく思いました。
お母さんも激怒されていても、暖かく穏やかに受け止めていて、いつのまにか娘さんはキャッキャと話しだしていました。
これが思春期なのかもな〜と思いながら、思春期の親御さんの大変さを痛感しました。
お母さんはカラーメンタリングをして、娘の気持ちが分かったから、対処しやすくなりました。
とおしゃってくださいました。
状態に変化があったので、またお願いします
とのこと。
揺れ動く心情の思春期
娘さんの現在の状況でまた新しくカラーメンタリングすることもできます
お母さんの娘さんへの取り組みは行燈の灯火のような暖かい支えをずっとしてきたので、もうそろそろ違うやり方にした方がいい時期に来ているのかもしれません。
どんな時期も必ず笑って話せる時がくると思います!
その時まで私はお母さんの応援団長させていただきます
一人で抱え込まず、気軽に話して欲しいなと応援団長は思っております((o(^∇^)o))
お茶飲みながら行きましょうね