状況が刻々と変わる日々ですね。
今日からみらいママ継続サポートをスタートしたAさんは
以前に単発レッスンも受けてくれていて
「今まで学校とか、国とか、外から教えてもらう正解に従えばいいと思っていたけれど
どうやらそうじゃないらしい。ということに気づきました」
そんな風に伝えてくれた
例えば私の住んでいる市でも
3月から小中学校は休校になり、新学期のスタートも5月連休明けになることがつい最近決まりました。
うちの子供達も預かってくれている保育園は衛生管理に注意しながら続けてくれていたけれど
でもこれは
小中学校は危険で、保育園が安全だと言ってるわけじゃないよね。
国が、市が、学校が空けてOKと言ってるから正しい。ではない。
※つい先日、市から保育園の保護者宛にも自粛協力のお願いが出ました。(できる限り家でというお願い)
例えば今は都内だとこんな時に花見に出かけるなんて!と言われるけれど
地方では普通にお花見に行ってきたよ〜という会話がある。
(数週間前のアメリカから見た東京がこんなイメージだったんじゃないかなと聞いてて思う^^;)
これも都会だからダメ、田舎だからいいというのならば
どこからダメで、どこからいいという線引きはできないし、
そのOKとかNGとかだって絶対の正解なんてない。
そもそも新型コロナウイルスについても自分が得ている情報が正しいのかどうかなんて分からない。
今まで従えばいいと思っていた教えられる「正解」は、
どうやら絶対の正解ではないらしい。
だとしたら。
自分は今、何を大切にして何を選ぶのか。
どう生きていくのか。
それを一人一人が向き合って、感じて、考えて、行動する
そしてそれすらも絶対の正解ではないという前提で
状況が変化したら臨機応変に対応する。
そんな個々の自立がより求められてくるのではないかな。
「正解を教えてくれない!」
と他人のせいにするのではなく
「言ってたことが違うじゃないか!」
「こんな時に〇〇するなんて何を考えてるんだ!」
と誰かを断罪するのでもなく
わたしが大切にしたいものにエネルギーを注ごう
その上で、しっかり目の前の出来事と対峙することの大切さを実感しています。
ちなみに、今世界中に問いかけられている「どう生きるか?」の
小さい版が「妊活」という世界にも起こっていると思ってください。
赤ちゃんを授かるための「情報」「正解」を外側に求めることが多い今の妊活。
それだと自分が置いてけぼりになる。苦しくなる。
実は妊娠しても、出産して子育てしてても同じなんだよね。
それを「赤ちゃんのため」だけじゃなくて
これからの時代を生きるみらいママとみらい赤ちゃんの視点に立って
今の自分にどんな思い込みがあるのか?それを下ろし、気づいたら軽くなっているように、こころとからだの土台作りから丁寧にサポートしていくのが
みらいママ継続サポートです。
これから時代の子供を育てるなら
「外側の正解に従うのじゃなく、自分で決める」という力を育むのは必須よね
今のタイミングで受けていただけたらものすごくリアルな実地訓練ができる
きっと妊活だけじゃなくどんな状況でも自分を信じるという感覚を一緒に育んでいけるよ
オンライン版・あと2名さままでお受けできます。
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