manakiでよく用いられるフレーズです。
「感じよう」と、ただ「感じる」
この違いわかりますか？
人は何かを「やらなきゃ」と思っている時、大抵体がギュッと力んでいる
"やりたいことをやろう"というフレーズが流行っているけれど
「やりたい、やりたい」と前のめりになるとやはりそこには力みが入り
逆に空回りになることもある。
manakiの基本となる同調のワークでは
つながらなきゃ（感じなきゃ）でもなく
つながりたい（感じたい）でもなく
ただ、感じる。
頭ではなくてからだでピント合った時
そこに深い同調・つながりが生まれる。
manakiを定期的に続けてきて
同調の感覚はだいぶ安定してきたけれど
孝さんのお手本のような、まるでロープでつながって引っ張られているような感覚に比べるとまだまだ浅い。
（さいさんの今の同調はこんな感じ。と違いを再現してくれるのでわかりやすい）
同調してつながっているし、
ブレも減って安定しているのに、浅い。
ぼんやり、なんとなく分かるわ〜じゃなくて
ハッキリとピントを合わせる。
ここをもっと深めるために必要なものはなんですか？
そう聞いた時に孝さんが答えてくれたのは
「意思の力」
「やらなきゃ」でも
「やりたい 」でもなく
「やる」と決めること。
私に足りないのはここだーーー
最近あった出来事、思っていたことがつらつらと連なって腑に落ちてきた。
「やると決めるだけ」って言うけれど。私決めてるつもりだけど！？
って思うじゃないですか
長くなるので別記事に書くけれど
頭ではわかってるつもりの
「やらなきゃ」「やりたい」「やる」の三段活用
違いをここまでビビっと識別できたのは
体感型のmanakiだからこそ
しれっとリンク貼ってましたが
12/21、久々に原宿から徒歩圏内の月宮サロンで
manaki Openクラスを開催します。
そんなに言うmanakiってなんなのよ？と密かに気になっている方も
前に一度受けたんだけど、また体感したい！という方も
誰もが何度でも受けられるmanakiの入り口であり、土台となるのがOpenクラスです。
終了後は先着でるーさんがお届けする黄土よもぎ蒸しの体験もあり
お申し込みお待ちしています。
＜募集中＆出没情報＞
「音」「氣」「体感」を使ってからだをととのえ、はぐくみ、
manakiを体験してみたい方へ 〜吉井孝先生の感じつながる気功『manaki』WS〜
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