新メニュー【たいわ蒸し】に来てくださった第一号のお客さま。
赤ちゃんを望む未来ママさん
後日感じたことをメッセージで送ってくださいました
OKいただいたのでシェアさせていただきますね。
ありがとうございましたーーーーーっ
ご本人の「自然妊娠したい」という思いや
旦那様との意見の相違だったり
一般的な不妊治療のイメージだったり
いろんな思いや思考が渦巻く。渦巻くよねぇ
そんなお話を伺って、簡単に感じる練習をしたあと
よもぎ蒸しでほっこり。
よもぎ蒸しに入ると、からだが緩み感覚がひらく。
その感覚の元、おそらの赤ちゃんとつながれるよう、わたしがサポートの形で
誘導しながら体感を引き出していきました。
彼女は本当につながるのが早かった！
赤ちゃんだけでなく、自分の内側、源とつながった時
思考とは全く関係なく涙を流される方が多い。
そして溢れるものは止めなくていい
おそらから降りてきて、子宮の中に入ってみる。
居心地の良さそうな子宮の中で
たくさんたくさん、ママとおしゃべりしていたね。
もっと「すきま」を作ってね。
と、具体的な指示もいっぱいしてくれました
最後に、彼女が一番気になっていた質問をしてみたら
このセリフ、わたしは何も誘導してなくて
ママ自身が受け取って発してるんですが
そしてその瞬間、ぱぁっと彼女の目の前が開いていき、軽くなるのがわかりました
おそらのあかたんに代弁してもらったよ。
この言葉を聞いて、思い出したのはこの話。読んで〜！
（感想に書いてもらった帝王切開の話です）
自然な妊娠を。自然な出産を。
というのは子供が欲しい人なら誰もが望むことだろう。
そのためにできることもたくさんある。
でもね
私たちみんな、この「いまの時代」を選んで生まれてきた。
「昔だったら死んでいた命」「授からなかった命」は
逆に言うと「いまの時代だからこそ生きられる命」「やって来られた命」
その「いのち」を「いま」選んで来たのなら
そのためにはその「いのち」には医療介入する必要があったんだろう。
と、わたしは思います。
「いま」この時代にある医療を頑なに拒否するのは、逆に自然ではないのかもしれない。
かと言って、感覚や心を置き去りにして医療に偏りすぎてもしんどくなる。
じゃあ、いろんな選択肢がある中で
自分たちにとっての「自然」はなんだろう？
それを選ぶのは他の誰でもない
「いま」を生きる自分自身。
たいわ蒸しでは
おそらの赤ちゃん、お腹の中の胎児、目の前の赤ちゃん
ご自身の子宮の声やハートの声
などなど
よもぎ蒸しでほっこり気持ち良さにゆだねていただきながら
大切な源とつながり、たいわする時間をお過ごしいただきます
今なら無料でmanakiのポイント施術させてもらってます
この日は子宮周りへ。赤ちゃーん、このキラきらした子宮を見つけてね
4月分のご予約枠 残り２枠です。
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臨月の胎児に一問一答してみました
胎児とのおしゃべりってなんぞや！？というおしゃべりな胎児 season１（ペルたん編）から
ずいぶん深くまで突っ込んでくる最新 season2（ぺっつー編）まで
こちらの記事にまとめてあります
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