最近は気の幽体離脱（こちらの記事参照）から
どう自分に戻っていくかを実践で練習させられてる気分ですが
のことがあったとき、出てくる思いの中でたくさん出てきたのは
子供を見ていると、小さい頃の自分を見ているような気分になるということ
あぁ、わたしも小さい頃そんなことが嫌だった
もっとこうして欲しかった
この子も同じなのかもしれない
わたしの性質に似ちゃったのかもしれない。
まるで小さい頃の自分を見ているよう
そんなことってないですか？
ともすると「わたしの（性格の・育て方の）せいなのかしら
」
なんておも〜くなっちゃったり
逆に、ママに何かを気づかせるためにわざとそういう行動をしてる
って説も最近は聞くようになりましたね
個人的にはこの説好きですが。
わたしはこういう時はまず目の前の子供につながってみる。
今日も抱っこしてるぺつこ先生へ
子供が見せてくれることも含め
目の前の出来事はただ起きてるだけ。浮かび上がってるだけ。
そこにどんな意味づけをするのも
なにを選び感じるのかも
自分次第。
わたしも出来事を振り返って
「こういうことだったのかー！」ってよく思うし
そこで気づくことも大きいし
意味づけをしちゃったほうがスッキリするけれど
意味づけにこだわりすぎてもまた重くなるよね（笑）
もっともっとシンプルな世界へ
「どーじょ。」と
握りしめていたものを手放せるようになりました
新世代の赤ちゃんからのこういうメッセージを聞くにつれ
ますます「昔はこうだったから」なんていらないなぁと思うようになりました。
私たちの世代は「こうするのが普通」「できないなら厳しく揃える」と抑え込まれたり型にはめられることも多くて
でもそんなことがあっても気にしない人もいるし
そのおかげで立派（？）になった人もいるだろうし
わたしのように何年も苦しんで、だんだんと脱却して軽くなっていくのを実感する人も結構多い。
でももう
「何年も苦しんで脱却」いらなくない？
そういった意味で、昔の教育は古い、時代は変わってるというのを
実感するようになりました。
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こちらの記事にまとめてあります
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