赤ちゃんて時々、天井（空）をじっと見つめては
笑ったり、目で追っかけたり、
”誰か”とおはなししてませんか？
下からアングル
ぺつこがただいま絶賛コレなんですが
ペルたんが赤ちゃんの時もあったんですよね
そうだそうだ、ケプリ夫妻ともそんな話してたんだった〜
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誕生と死は表裏一体。
死ぬ前に『お迎え』が来るのなら
生まれる時には「現世で楽しんでこい！うまくやってるか？」と
『お送り』してくれる誰かが見守っていてくれるのかもしれないなぁ。
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直感的にそう感じてたわけですが
昨日参加したイベント『お空の上の、物語。』でもこんな話が出ました。
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赤ちゃんを地球に送ってくる魂の案内役がいる。
そしてそれは死ぬ時も同じで、お空に帰るのをサポートしてくれる存在もいる。
人はひとりで生まれてひとりで死んでいくという人もいるが
どんな時も決してひとりではない。
孤独だと思う人のなら、それは自ら繋がりを絶ってしまっているだけ
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すごーく納得しました
昨日のお話の中では、流産でおそらに帰った赤ちゃんがその役割をしてくれてたとも。
別の赤ちゃんの魂かもしれないし
ご先祖さまかもしれないし
天使や龍といった存在かもしれないし
かみさまかもしれない
見る人によって違う見え方（感じ方）をするかもね。
正確にわからなくても、そう思いながら赤ちゃんを見つめるてみと面白いよ。
ペルたんが生まれた半年前に亡くなった私の父は（ペルたんを送ってくれた存在とは別）
死んだ後もちょこちょこ遊びに来てくれて
しばらく感じていなかったけれど、ぺつこの出産の時には見守ってくれていた
産んだ直後、久々にお父さんの声を聞いて泣きました
ぺつこが生まれる半年前に亡くなった祖母は
最期の数ヶ月前からもう亡くなってる人（自分の息子含め）が
まるで今目の前にいるかのように話すことがあった。
亡くなった直後、お腹の中にいたぺつこと遊んでくれて
生まれた後にも顔を見に来てかわいいかわいいと言ってくれてる
そんな風にリアルに感じる。
怖いと言う人もいるかもしれないけれど
これは
いのちのつながり
目に見えるものだけじゃなくて
特別なものじゃなくて
当たり前に存在するもの。
胎児とのおしゃべりってなんぞや！？という方はこちらから
おしゃべりな胎児 season１（ペルたん編）（STORYS.JPというサイトに飛びます）
【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
ずいぶん深くまで突っ込んでくる最新ぺっつーバージョンはまとめ記事リンクからどうぞ
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