予想以上に共感の嵐だった
こちらの仮説
これに加えて、今日はもうひとつの仮説を。
赤ちゃんも子宮も、実は用意周到!?説
です。
池川明先生の胎内記憶の本などでおなじみですが
赤ちゃんはママを選んでやってくると言います。
産まれるタイミングも場所も、すべて赤ちゃんが選んでいるそうです。
私の場合をざっくり振り返ってみると・・・
子供が苦手だった
↓
流れで妊婦さんや産後ママさん向けの施術をするようになって
可愛い、欲しいと思うようになった
↓
我慢する人生をやめ
子宮の声に従うと決めた
↓
婚約破棄をした
↓
新しいパートナーができた
↓
「子供はいらない」と言っていた彼が「いてもいい」というようになる。
↓
自分のカラダの声に従うこと
妊娠・出産・胎内記憶についての情報にやたら多く出会うようになる
↓
子宮委員長はるちゃんに出会う
↓
結婚した
↓
子宮に世野尾麻紗子さんに会いに行けと言われた
↓
胎児との対話(胎話)について教わった
↓
来る予定の胎児に「妊娠するためにして欲しいこと」を聞いてみた
↓
「ウユニ塩湖に行け」と言われた
↓
ウユニ塩湖に行った
↓
ほんとに妊娠した
↓
胎話を実践できた
↓
出産への不安が楽しみになっていった
↓
胎児に仕事を減らせと言われた
↓
出版の話が来た
↓
ペルたんと相談して出産日が決まった
↓
「子供は嫌い」→「いてもいい」だった旦那さんが
「俺子供好きだわ」と言う
↓
その日の夜中に陣痛くる・決めた日に産まれる
えーっと、だいぶ細かいとこををすっ飛ばして書くとこんな感じ
細かいエピソードも含めたらもっともっと
子宮の声に従ってきたリアルな過程は著書「子宮がおしえてくれる 人生を彩るヒミツ」を
胎児ペルたんとの細かいおもしろエピソードは「おしゃべりな胎児」を読んでください
人生における大きな決断。
自分で決めたようでいて、実はすべて胎児ペルたんが仕組んだことのように思えてならないのです。
さらに昔のエピソードから仕組まれているような気がしてならないのです。
もっともっと広い視点で見たら
神の領域やら宇宙やらに行っちゃうのかもしれないけれど・・・
一旦今回の仮説に戻ります。
仕組んでるのは
子宮かもしれないし
赤ちゃんかもしれないし
宇宙かもしれないですが
正直何でもよくって←
言いたいことは、
「え?用意周到じゃね!?」
ってこと。
子宮の声を聞いたり
胎児の声を聞いたりしてると
ぽんっと湧いてきた瞬間は
「え!?何て突拍子もないことを言い出すの!?そんなの無理むりムリ!!」
って思ったりするし
子宮の声に従うことってとっても怖いイメージないですか?
そんな人はもう一回上の流れ見てー
怖いけど子宮の声に従ってみたら・・・
「え?どんだけ石橋叩いてんの?外堀から埋めすぎじゃね??」
って言いたくならない?
前にご紹介した、本を読んでくださった方の感想に
>赤ちゃんたちが待ちきれなくて親を導いているのかもしれませんね・・・。
>もう親に任せていられないって、自分のために(笑)
というご意見がありましたが
本当そんな気がする!
抵抗するだけ無駄です。
子宮の声や
カラダの声
胎児の声に従って生きていった方が
その時はバンジーな気がしても
ほんとうは丁寧に丁寧に外堀を埋めて
「しょうがないなぁママは。」って
石橋を叩き過ぎるぐらい叩いて補強してくれてる。
ゆだねてみたら、本当は優しかったわたしの世界に気づく。
あ、魂の好みにもよるかもしれませんけど
実は慎重派、ペルたん
私もそう思う!という方の体験談モトム
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赤ちゃんは全部知っている。
何で妊娠しないのか、妊娠する為に何をすればいいのか、
子宮や赤ちゃんが全部教えてくれる。
そうして始まった自分の身体とのコミュニケーション。
食べたいもの、身体が必要としているもの、つわり、
仕事や旦那さんとの関係まで、全部教えてくれる。
おしゃべりな胎児との対話記録。【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
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