昨日・一昨日は子宮の学校初の関西開催でしたー
・・・の、前に。
コレ
そう、コレ！！
コレの流れがあったんです
「楽しくない」という感覚をメンバーの誰かしらが持っている時
わたしの側ではどんな感じがあったのかというと
「前はみんなで一つのコップに楽しいエネルギーをザバーっと注いで溢れていたのに、なんだかゴソッと半分以上がなくなった感覚」
そんな感じでした。
曖昧すぎる
言ってみれば違和感です。
私の中でもいろんな感情・感覚が湧き起こりました。
メンバーの風通しが悪い。
何だか気持ち悪い。
どこかが詰まって循環していない感じがする。
なんか寂しい・・・
これ、ぜ〜んぶ体感覚です。
何で遠慮して本音を言ってくれないんだろう。。
そこまで思った時、ふと気付きました・・・
「遠慮して本音を全部伝えていないのは私だ！！！」
モヤモヤ思うだけで
「曖昧だと伝わらないかもしれないし。相手は嫌だと思ってるかもしれないし」
と遠慮しているのは私自身でした。
相手が悪い、誰が悪いとかでなく、戻ってくるのはいつだって自分。
まさに以前書いたように「伝わらない前提」にしていたのは私だったんです。
そこでたまたまオンラインだったるーさんに
ドキドキしながら上記の体感覚を伝えたのが最初です。
そして４人揃っての本音大会。
それぞれが、お互いの中にある愛を信じているからこそ
文句をぶつけるのではなく、その奥にある愛を感じよう。
引き出そうと諦めなかった。
泣いて
笑って
カラダの中の細胞全部が震えた夜でした。
曖昧でもいい。
怖くても自分が感じたことの一つ一つを
逃げずにまず大切な人に伝えていく。
そして、その先どう受け取るかは相手側の勝手。
でもそこで向き合えた先にあるのが融合と調和の世界だと思うのです。
本音が通ると、途端に風通しが良くなりました。
せき止められていたお水が流れ出しました。
この体感覚を感じるのも、カラダ。
それを実現させてあげるのも、カラダ。
そしてそのタイミングでのお宮活コース神戸開催。
とにかくカラダで感じて、今の自分を感じる1日目。
体感覚を感じるには、頭で考えるのではなく
やっぱり体を動かすこと、触ること。
参加者のふみんこのレポが嬉しすぎる
▶︎ コツコツ、体感。"本音"の純度。＜子宮の学校〜前編〜＞
「”いのち”がしゃべってる」
なんて素敵な表現
きっと私たちみんなが
自分の”いのち”を信じているから。
"いのち"に素直に生きようとしているから。
そのことを話してなくてもこの場にいることで
勝手に感じて共鳴してもらえるのだと思いました。
※この日はあやちゃんはお休み。
私たちそれぞれが必要な変容がまだあるだろうと感じます。
でもそれは嫌なものではなく
自分の"いのち"の姿をもっともっと見てみたい。
そんな風な希望に満ち溢れています。
そしてその流れでの翌日の田中みっちさんの特別講義。
※あやちゃん、復活♡
まさに、いのちそのものの姿でした。
愛しかない時間でした。
カラダとのつながりが、なぜ夢へとつながるのか。
バラバラなアタマとココロとカラダを繋げるためには？
そして多くの人の根っこにある親子関係
本当の意味でへその緒を切るためにはどうすれば良いの？
成熟ってどういうこと？
更年期が楽しいってどういうこと！？
などなど。
みっちさんは次々と降りてくる言葉を
ご自身の経験も踏まえながら
時に真剣に。時に面白おかしく。
そして何より愛を持ってわかりやすく伝えてくださいました。
かっこいい〜〜〜〜
ちなみにこの講義は映像化予定です！
みっちさんは言います。
理論理屈って、考えすぎると
動けなくなるけど
怖がりさんには、なぜ？を
理解してもらわないと
そもそも、その気さえ出ない
なんてことがありますので
わたしは、理論も理屈も
体感覚も、スピリチュアルも
心理も、大事だと思ってます
うんうん。本当にその通り。
それが本当に説得力を持つのは
みっちさんがいのちそのもので立っているから。
私も、もっともっとマイワールドへ行きたい。
もっともっと私だけの彩りの世界を私に見せてあげたい。
子宮の学校のメンバーの誇りは
それぞれが自分の「いのち」を信じていること。
そしてもっともっと深くいのちそのものへ飛び込んでいくことを体現していること。
ぜひ私たちのいのちに触れてください。
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子宮＆胎児の声が聞こえる素直なカラダづくり。 ※残４名
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望む現実を創るカラダづくり。子宮づくり。
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