子宮の学校のセラピスト向けコース
【お宮づくりコース】第１期が
ついに開講されましたー
セラピストであるからこそ、まずは自分を満たすこと。
相手のカラダの中にある光・力を信じること。
セラピストが「変える」のではなく、目の前のその人自身の力で「変わる」ということ。
自分の本質を生きることでカラダも変わること。
カラダが変わればもっともっと本質を生きることができること。
「良い」「悪い」でなく中庸であること。
私がボディワークの業界に入ったばかりの頃
こんなことはほとんど教わることはありませんでした。
店舗で働くセラピストに求められることは技術やリピート率を上げることばかり。
もちろん技術は最低限必要だし、さらにあった方がより深まると思っています。
でも本当の意味で人を「癒す」ってどういうことだろうと疑問に思う日もたくさんありました。
人のカラダに触れるということを仕事にする上で
何よりも大切なのはセラピスト自身の「在り方」
私が大切に培ってきたものを
思う存分表現出来る場を創ることができたことが幸せ。
同じ思いを持って
一緒に創り上げることができる仲間がいることが幸せ。
そんな思いに共感してくれる
生徒さんが集まってくれることが幸せ。
本当にたくさんの幸せを噛み締めながら開講させていただいた１日でした。
子宮という神聖な場所を扱うセラピストとしての在り方をしっかり持っておくこと
それに加えてスキルを加えていくともう、鬼に金棒です
子宮セラピストとして活動してきた私たちが経験を踏まえ感じていること
注意すべき大切なこともしっかりお伝えしました。
終始和やかに進んでいった１日。
ペルたんも影の監督（毎回肩書き変わるw）として見守ってくださってました
そしてね。改めて感じたことは
人の手って本当にすごい！！！
そしてそれぞれが違う素晴らしさを発揮出来る手を持ってるんです。
同じような施術をしてもらっても
セラピストによって手から受け取るものは様々。
「愛」だったり
「力強さ」だったり
「ドラマティックさ」だったり
「包容力」だったり
「照らす力」だったり
受け取る人によっても違うでしょう。
この世に生まれてきた私たちの魂が
それぞれ違う輝きを放つように
その輝きを引き出すお手伝いができる
お宮づくり師（子宮セラピスト）が増えていくことで
もっともっと世界はカラフルに広がっていくんだ
一緒にそんな世界をつくっていってくれる仲間が増えたことが
また幸せです
私も講師として感じること・学ぶことがたくさんありました。
それもまた還元していきたいです。
子宮の学校
校長 彩（さい）
『子宮の学校 お宮活コース』in神戸 9/6
望む現実を創るカラダづくり。子宮づくり。 子宮の学校Presents 田中みっち先生特別講義 9/7
「叶える宮づくり」についてたっぷり語っていただきます。『子宮の学校 お宮活コース』in六本木 9/26
望む現実を創るカラダづくり。子宮づくり。
「子宮との対話ワーク」も収録
身体の声、本当の自分の声を感じてみませんか？
赤ちゃんは全部知っている。
何で妊娠しないのか、妊娠する為に何をすればいいのか、
子宮や赤ちゃんが全部教えてくれる。
そうして始まった自分の身体とのコミュニケーション。
食べたいもの、身体が必要としているもの、つわり、
仕事や旦那さんとの関係まで、全部教えてくれる。
おしゃべりな胎児との対話記録。【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
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