９月に神戸と東京で開講予定の子宮の学校
募集開始早々に続々とお申し込みをいただきまして、ありがとうございます
実はこの子宮の学校
これまでハッキリと「代表者」を決めていなかったのです。
「誰が上とか下とかじゃなく、みんなで作り上げる学校にしたい」
「"子宮の学校を作れ"というビジョンや"お宮活の種"を
最初に受け取ったのは私だけど、私個人のビジョンじゃなく、
何か大きいものにやらされている感じがする」
そんな思いがあったから。
これは紛れもない本心なんです
でも「みんな並列」に逆にこだわりすぎて
変に遠慮して出るべきとこでも引いてしまってる自分に気づきました。
そんなことにうっすらモヤモヤを抱いていた頃
元々は春頃を予定していた本の出版が出版社側のトラブルでだんだん延び延びになり
９月頃に延期されるという事態が重なりました
（正式に決まったらお知らせします！）
「早く出したいけど、出すのが怖いって葛藤してたからかなぁ。何が怖いんだろう。。」
そんなモヤモヤがしばらく続いて
とうとうハッキリと気づいてしまったんです。。
「私、目立つのが怖いんだ！！！」
「覚悟を決めることから逃げてる！！！」
だってもし失敗してもみんなでやってる学校って言えば逃げられるしね
「私だけのビジョンじゃない」
「今後変わるかもしれない」とか言ってればそこに集中しない言い訳になるんだもの。。
まぁ言い訳すると「子宮の学校を作れ」のビジョンを受け取ったのはまだ産後２ヶ月頃。
まだまだ内にこもっていたい時期だったのですー
「ペルたんが影の校長です」なんてはぐらかして
その方が面白いでしょって盾にして隠れてる自分に気づいて愕然
子宮「いやいや、今後変わることがあったとしても
"いま"やりたいんやろ！肚くくれや！」
久々の子宮さんからの喝！いただきましたー
そんなことをドキドキしながら子宮の学校メンバー
くろせんせ
あやちゃん
るーさん
に話してみたら
「（校長のこと）もちろん、最初からそのつもりでしたよ。」
と言ってもらえて嬉しさあふれる
何よりこんな思いを素直にシェアできるメンバーだということが何より幸せです♡
そんなわけで
この度、ワタクシさい（黒川彩子）が正式に
「子宮の学校 校長」を襲名することにあいなりました。
肚をくくります。
だからと言って何かが変わるかと言えば表面的には何も変わりません。
私の中の覚悟の問題です。
でも中のエネルギーに迷いがなくなれば
きっと外からもまっすぐな道が見えるはず。
いままで通り仲間たちで楽しく、ワクワクと
それでいて覚悟を持って
「いま」やりたいことにひたすら注力していきます
あ、もちろん頼もしい影の校長（いや、会長？）も一緒にね
「まったくしょうがないんだからママは。」
いつも息子に気づかされてばかり、助けられてばっかりの母です。
またひとつ、自分の子宮を信じること、肚をくくることで
私だけの世界が彩られていく。
本来みんながそれぞれ自分らしい彩りを放っているのだから
一枚。また一枚。
自分で巻いていった皮をはがして還っていくだけ。
一緒にあなただけの彩の世界を見に行きませんか？
こんな私たちに会いに来てください
募集開始早々に続々とお申し込みをいただきまして、ありがとうございます
実はこの子宮の学校
これまでハッキリと「代表者」を決めていなかったのです。
「誰が上とか下とかじゃなく、みんなで作り上げる学校にしたい」
「"子宮の学校を作れ"というビジョンや"お宮活の種"を
最初に受け取ったのは私だけど、私個人のビジョンじゃなく、
何か大きいものにやらされている感じがする」
そんな思いがあったから。
これは紛れもない本心なんです
でも「みんな並列」に逆にこだわりすぎて
変に遠慮して出るべきとこでも引いてしまってる自分に気づきました。
そんなことにうっすらモヤモヤを抱いていた頃
元々は春頃を予定していた本の出版が出版社側のトラブルでだんだん延び延びになり
９月頃に延期されるという事態が重なりました
（正式に決まったらお知らせします！）
「早く出したいけど、出すのが怖いって葛藤してたからかなぁ。何が怖いんだろう。。」
そんなモヤモヤがしばらく続いて
とうとうハッキリと気づいてしまったんです。。
「私、目立つのが怖いんだ！！！」
「覚悟を決めることから逃げてる！！！」
だってもし失敗してもみんなでやってる学校って言えば逃げられるしね
「私だけのビジョンじゃない」
「今後変わるかもしれない」とか言ってればそこに集中しない言い訳になるんだもの。。
まぁ言い訳すると「子宮の学校を作れ」のビジョンを受け取ったのはまだ産後２ヶ月頃。
まだまだ内にこもっていたい時期だったのですー
「ペルたんが影の校長です」なんてはぐらかして
その方が面白いでしょって盾にして隠れてる自分に気づいて愕然
子宮「いやいや、今後変わることがあったとしても
"いま"やりたいんやろ！肚くくれや！」
久々の子宮さんからの喝！いただきましたー
そんなことをドキドキしながら子宮の学校メンバー
くろせんせ
あやちゃん
るーさん
に話してみたら
「（校長のこと）もちろん、最初からそのつもりでしたよ。」
と言ってもらえて嬉しさあふれる
何よりこんな思いを素直にシェアできるメンバーだということが何より幸せです♡
そんなわけで
この度、ワタクシさい（黒川彩子）が正式に
「子宮の学校 校長」を襲名することにあいなりました。
肚をくくります。
だからと言って何かが変わるかと言えば表面的には何も変わりません。
私の中の覚悟の問題です。
でも中のエネルギーに迷いがなくなれば
きっと外からもまっすぐな道が見えるはず。
いままで通り仲間たちで楽しく、ワクワクと
それでいて覚悟を持って
「いま」やりたいことにひたすら注力していきます
あ、もちろん頼もしい影の校長（いや、会長？）も一緒にね
「まったくしょうがないんだからママは。」
いつも息子に気づかされてばかり、助けられてばっかりの母です。
またひとつ、自分の子宮を信じること、肚をくくることで
私だけの世界が彩られていく。
本来みんながそれぞれ自分らしい彩りを放っているのだから
一枚。また一枚。
自分で巻いていった皮をはがして還っていくだけ。
一緒にあなただけの彩の世界を見に行きませんか？
こんな私たちに会いに来てください
■近日開催予定のイベント■
『子宮の学校 お宮活コース』in神戸 9/6
望む現実を創るカラダづくり。子宮づくり。 子宮の学校Presents 田中みっち先生特別講義 9/7
「叶える宮づくり」についてたっぷり語っていただきます。『子宮の学校 お宮活コース』in六本木 9/26
望む現実を創るカラダづくり。子宮づくり。
■子宮との対話レッスン♡DVD 好評発売中！■
「子宮との対話ワーク」も収録
身体の声、本当の自分の声を感じてみませんか？
■胎児時代のペルたんとの"たいわ"STORY 【おしゃべりな胎児】■
赤ちゃんは全部知っている。
何で妊娠しないのか、妊娠する為に何をすればいいのか、
子宮や赤ちゃんが全部教えてくれる。
そうして始まった自分の身体とのコミュニケーション。
食べたいもの、身体が必要としているもの、つわり、
仕事や旦那さんとの関係まで、全部教えてくれる。
おしゃべりな胎児との対話記録。【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
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