「もう一生結婚はしないし、子供も嫌いだからいらない」
私と付き合う前まではこんなことを平然と言い切る面倒くさい系男子だったくろせんせ。
そんな彼の、いま。
この写真がすべてを物語っている！？
いま私はほとんど家事してません。
妊娠前は適当にやれる方がやるって感じだった食事作りも、妊娠してからは全部くろせんせがやってくれて
4月からこれまで、私がやったのは気が向いた時に3回くらい？味付けのコツとか忘れるよね
その分元々料理好きだったくろせんせの腕がさらにメキメキ上達して、私好みの味付けになってきてます
お仕事で遅くなっても帰ってから作ってくれたり私の食べたいものを一緒に食べにいったり。
お掃除も洗濯もゴミ捨ても当たり前のようにくろせんせがやってくれて、私は気が向いた時にやれるところをやるのみ。
たまにやると「さいちゃんどうしたの！？やってくれてありがとう
」と感謝までされるという
そんでもって妊娠中の私の波にもいっぱい乗ってくれてます（たまに溺れてるけど）
基本検診には必ず送り迎えして付き添い
ペルたんとの対話も楽しんでしょっちゅうコミュニケーション
母親学級にも当たり前のように参加
ささいな不安もしっかり聞いてくれる
客観的に見ても不安になりやすい妊婦への寄り添い方としてかなり理想的な旦那様だなぁ
自分の生活のリズムやテリトリーを乱されるのが嫌い。
一見フレンドリーで柔軟なようでいて、自分の枠から抜けられない。
そんなだったくろせんせが確実に自分の枠を広げて
環境が変わる不安ではなくて新しい変化を一緒に楽しめるようになった
具体的に何があってどう変わっていったのかは男女双方の目線から語られる結婚にまつわるストーリーを読んでみてくださいね（好評です♪）
彼だけでなくて私も同じように変化していってる。
私がやったことと言えば、相手を変えようとするのではなくてとことん自分に素直になること。
身体を緩めること。整えること。
自分の本音を感じること。表現すること。
身体の声に素直に行動に移すこと。
シンプルだけどとことん素直になるって簡単じゃなかった。
妊娠前からやってきたつもりなのにやっぱりどこかで
「こんなこと言っちゃ悪い」とか
「さすがにこれは自分でやらなきゃ」
「普通は女がやるもんだ」とかの枠を勝手に作ってた。
勝手に作っておいて「わたしはこうしたいんだから」と強がって本当の望みをないがしろにしてたんだ。
妊娠したからって家事を全部任せるとか以前の感覚だったらありえなかったんですよね。
でも元をただせば全部罪悪感なんです。
罪悪感ってかなりやっかいで、それが原因で身体にも出るし、素直になると楽になった。
あまりの身体の正直さにも驚いたよね。
▶つわりの終わらせ方（わたし流）
ペルたん（胎児）の策略で妊娠してから今までよりさらに私の枠を広げさせられているような。。
愛を受け取らないようにしてたのは他でもない自分自身。
相手が迷惑かどうかなんて私が決めることじゃなかったね。
私はただ溢れている愛を、すぐそこにある愛を受け取るって決めるだけで良かったんだ。
3人になってからの生活も楽しみです
そんな子宮の波に乗りまくってきた（今も絶賛波乗り中の）くろせんせの体験の集大成が新コースになりました
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
～子宮活をしているけれど本音や感情がわからないという方へ～
くろせんせの【子宮（肚）ぽかぽかチューニング】
『肚の感覚を身体で腑に落とす』整体コースです！
▶詳細はくろせんせブログを御覧ください。
▶ご予約・お申し込みはこちら
※基本は皆さんのご自宅でゆっくり受けていただける出張施術になります。
※子宮（肚）だけでなく、全身調整できるお得なコースです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
子宮女子なんてわけわからん！というパートナーさんと一緒に受けていただくのもオススメですよー
是非くろせんせの施術を体感してみてくださいね
私と付き合う前まではこんなことを平然と言い切る面倒くさい系男子だったくろせんせ。
そんな彼の、いま。
この写真がすべてを物語っている！？
いま私はほとんど家事してません。
妊娠前は適当にやれる方がやるって感じだった食事作りも、妊娠してからは全部くろせんせがやってくれて
4月からこれまで、私がやったのは気が向いた時に3回くらい？味付けのコツとか忘れるよね
その分元々料理好きだったくろせんせの腕がさらにメキメキ上達して、私好みの味付けになってきてます
お仕事で遅くなっても帰ってから作ってくれたり私の食べたいものを一緒に食べにいったり。
お掃除も洗濯もゴミ捨ても当たり前のようにくろせんせがやってくれて、私は気が向いた時にやれるところをやるのみ。
たまにやると「さいちゃんどうしたの！？やってくれてありがとう
」と感謝までされるというそんでもって妊娠中の私の波にもいっぱい乗ってくれてます（たまに溺れてるけど）
基本検診には必ず送り迎えして付き添い
ペルたんとの対話も楽しんでしょっちゅうコミュニケーション
母親学級にも当たり前のように参加
ささいな不安もしっかり聞いてくれる
客観的に見ても不安になりやすい妊婦への寄り添い方としてかなり理想的な旦那様だなぁ
自分の生活のリズムやテリトリーを乱されるのが嫌い。
一見フレンドリーで柔軟なようでいて、自分の枠から抜けられない。
そんなだったくろせんせが確実に自分の枠を広げて
環境が変わる不安ではなくて新しい変化を一緒に楽しめるようになった
具体的に何があってどう変わっていったのかは男女双方の目線から語られる結婚にまつわるストーリーを読んでみてくださいね
（好評です♪）彼だけでなくて私も同じように変化していってる。
私がやったことと言えば、相手を変えようとするのではなくてとことん自分に素直になること。
身体を緩めること。整えること。
自分の本音を感じること。表現すること。
身体の声に素直に行動に移すこと。
シンプルだけどとことん素直になるって簡単じゃなかった。
妊娠前からやってきたつもりなのにやっぱりどこかで
「こんなこと言っちゃ悪い」とか
「さすがにこれは自分でやらなきゃ」
「普通は女がやるもんだ」とかの枠を勝手に作ってた。
勝手に作っておいて「わたしはこうしたいんだから」と強がって本当の望みをないがしろにしてたんだ。
妊娠したからって家事を全部任せるとか以前の感覚だったらありえなかったんですよね。
でも元をただせば全部罪悪感なんです。
罪悪感ってかなりやっかいで、それが原因で身体にも出るし、素直になると楽になった。
あまりの身体の正直さにも驚いたよね。
▶つわりの終わらせ方（わたし流）
ペルたん（胎児）の策略で妊娠してから今までよりさらに私の枠を広げさせられているような。。
愛を受け取らないようにしてたのは他でもない自分自身。
相手が迷惑かどうかなんて私が決めることじゃなかったね。
私はただ溢れている愛を、すぐそこにある愛を受け取るって決めるだけで良かったんだ。
結局いきつくのは自分を信頼すること。
どこまで行ってもそれの繰り返しなんですね。
これが中途半端だとくろせんせも中途半端。
これはマジでそう。
私が中途半端であればあるほど、妊娠期によくあるケンカみたいなことが起こったりしてビックリする。
とにかくここはものすごく実感してます。
私が私に素直になればなるほどくろせんせは私にとってどんどんイイオトコになっていくそんでまだまだこんなもんじゃないよね
3人になってからの生活も楽しみです
そんな子宮の波に乗りまくってきた（今も絶賛波乗り中の）くろせんせの体験の集大成が新コースになりました
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くろせんせの【子宮（肚）ぽかぽかチューニング】『肚の感覚を身体で腑に落とす』整体コースです！
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※基本は皆さんのご自宅でゆっくり受けていただける出張施術になります。
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内面的な部分にアプローチするセッションはいまどんどん増えている昨今。
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