本日のペルたんママ


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写真は事務所通してください!!



的なうしし



先生が「おーい」ってお腹ボヨンボヨン押したらさらに顔隠してた(笑)




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昨日、私のブログを読んでこんなことを感じたと
子宮委員長はるちゃんがブログに書いてくれてた文章がたまたま読んでた本とリンクしててビックリ。

お金が廻るようになっていった私の軌跡。〇〇の心地よさから始めてました。






読んでた本はコレねコレ

内臓とこころ (河出文庫)/河出書房新社
¥842
Amazon.co.jp



発生学・解剖学者でもある著者さんが、発生学の観点からみたこころの存在みたいなある種マニアックな内容なんだけど
『"こころ"の根源は、はらわた(内臓)感覚の快・不快だ』と書かれていて。

だいぶ前に買って読んだ時は小難しいこと書いてるなぁって思ったものの、今読んだら「なんだ!私がいつも言ってる身体の声って根本はこれじゃん!」ってねわーい


「こころ」とは内蔵された宇宙のリズムとか

胎児と幼児と生命の進化の関係とか

つわりは一億年かけた上陸の形象を孕んでいるとか


お好きな方は好きかと。
興味がある方は読んでみてね~♪




はるちゃんがブログの中で書いていたのは

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子宮の快・不快(物事の好き嫌い)
胃袋の快・不快(栄養・必要な食べ物)
感情の快・不快(メリハリ)
喉の快・不快(言霊・コミュニケーション)
目の快・不快(投影の正解・不正解)
頭の快・不快(言語化・イマジネーション)

どんどんと瞬く間に勝手に自然に、
開花していっています。

もうここまでくると、
日々常々の違和感に気付きやすくなって、
そのまんまの自分を
生きれるようになってるんだよね。

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もうまさにコレ。




実はここ最近、ペルたん&身体からの"不快"のサインを後回しにしていたら案の定というかなんというか。ちょっとした不調が出てきたのでしょんぼりんぐ
ペルたんとコミュニケーション取りながら観察してますルーペ



なんかねー。
たった数日で結論付けるのはもったいない感じ。



こう書いている今もペルたんに呼ばれてますのでドロンさせていただきます鞍馬天狗ダッシュ







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