身体・心・魂からみた不調と子宮の声のパターン①【カラダ編】

子宮との対話レッスンではいつも「子宮の声っていろんなパターンがあるんですよ～」ということをお話してるんですが

子宮委員長はるちゃんがとっても分かりやすく3パターンの子宮の声についてまとめられていました

これを参考に、整体師としての観点も入れて最近感じていた私なりの
身体・心・魂からみた身体の不調と子宮の声との関係をまとめてみたいと思います

長くなるので3つに記事を分けました。

※現時点でのまとめなので加筆修正する可能性ありです。

①【身体】

～肉体的な疲労や歪みと子宮の声～

私達は肉体を持っている人間なので、身体を使って生活している限り疲労は溜まります。
動き方や姿勢の癖などにより歪みを起こすこともあります。
寒い環境にいることが多ければ冷えます。

ただ「歪み」というのも悪いものという訳でなく、やはりその生活習慣に身体が適応しようとしてバランスをとってくれた結果です。ありがたや～

そして自分にはそういう「傾向」があると知ることは対策もしやすいということ。

この場合の「子宮の声」は肉体的な欲求を表すことが多いです。

「寒い」「あっためて」「疲れた」「休みたい」「痛い」etc…

子宮だけでなく身体のいろいろなところからも発せられています。
無理をしすぎてると不調が出てくるというアレですね。
身体の声というのは何も特別なものでなく、誰でも感じられる感覚です。

▶ 普通に〇〇の声は聞けてるよね。

子宮だって身体の一部。
子宮の声も身体感覚で感じられることはたくさんあります。

そして誰でも感じられる
最も分かりやすい子宮の声＝「月経」。

月経血だって血液の一部よね。子宮内膜に到達する前に身体巡ってます。
その時の栄養状態、ホルモン状態、ストレス状態など、いろんなものを通ってきた血液が出てるんです。
量や質、重さ、匂い、時期や期間の変化などなど、身体感覚として分かりやすい形で私達に知らせてくれてます。

月経は誰でも子宮と対話できる大切な時間

そして肉体的な身体のケアをしておくことは心・魂からくる衝動に素直に素早く行動できる身体づくりの基板になります。

続く。

②【ココロ編】はこちら。
③【タマシイ編】はこちら。

じゃあ具体的にどう感じるのよ？という方は直接体験しに来てください

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