いよいよ・・・いよいよやってきました!!!!!!もへ~



今回の旅でいっちばん行きたかった、というよりもむしろ、ずっとずっと一生に一度は行きたいと思っていた場所。



ウユニ塩湖へ。




ラパスからバスで約10時間(さすがに長い)。んでウユニに近づくにつれ相当の悪路汗☆
最後は慣れたけれど、今はジェット機も就航しているそうで、全員口をそろえて「次来るとしたらジェット機だな」と言っていました。




ホテルからはジープに乗って塩湖へと向かいます。
最高にドキドキ。雨期とは言え、前日に適度に雨が降らないと鏡張りにはならないそうで。
果たして本当に水が張ってるのか。
塩湖に入ってすぐの白い大地や、少しの水たまりを見つつ期待と緊張・・・・・好き



ウユニ塩湖の端から端まではなんと250kmもあるそうです!
ジープはずんずん進んで行くんですが四駆何を便りに進んでるのだろう。




しばらく進むと・・・ついに一面の水面が!!!!!!!!!

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こんなですよ~もへ~
夢にまで見た鏡張りのウユニ塩湖がいま、目の前に!!!!!


すでに泣きそうしょんぼりんぐキラキラ





どこまでも広がる空と空を写す鏡の水面。


歩くと足元から広がる波紋。


一面真っ白の塩の大地。


東京にいると見ることなんてできない地平線はどこからが空でどこからが地面なのか。


見たことないほどの細かくきらめく星空。水に移るとまるで宇宙空間のよう。


朝焼けや夕焼けはまるでこの世界の始まりと終わり。


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なんかもう、こんな陳腐な言葉だけでは言い表しきれないほどの世界感でした。



まずはここに来られただけでも感動。
まさに全身の細胞ひとつひとつがワッショイワッショイしてましたわーいわーいわーい




ふと

「私はこれからどうなるのかなぁ?」

と子宮さんに尋ねてみました。


そしたら返って来た言葉が

『それは“わたし”が知ってること』


と。わたしというのは、子宮さんのことでもあり、私自身、全体のことでもあり。
わたしのカラダは「わたし」を知ってるんだから、先のことを心配なんてしなくていい。

そんな感じがしました。
子宮からの言葉は、シンプルな中にいろんな想いを届けてくれます。
ウユニに広がる自然にも助けられたような気がします。




そんでもってここでは私が一番やりたかった完全自己満足企画をキャッキャッ

次回へ続く・・・!!!