子宮力アップ整体セッションにてNo.1の質問がコレ。
「子宮の声なのか頭の声なのか分からないんです・・・」
はい。このご質問、ほぼ全員のように出てきます。
なんとな～く子宮の声ってこんな感じかなぁと体感し始めたばかりのころに感じやすい疑問ですね。
ということで今日はブログにて私なりの解答を公開させていただきますね
上記の質問に対する私の答えはコレ
「まずは気にしないでください。」
てきと～～～～～っ
とか突っ込まないでくださいね
ちゃんと理由があります。
まず大前提として頭の声（思考）を否定する必要はありません。
思考は悪者ではありません。
私は子宮の声だけが大事と言っているわけではありません。思考も感情も、どれも大事な自分の一部です。
思考は思考で、あなたを現実社会に適応させてくれたり、あなたのことを守ろうと頑張って働いてくれているもの。それを敢えて排除する必要はないですよね。
ただ、「これは頭で考えていることなのかなぁ。それとも子宮の声なのかなぁ。。」
と、考えているのは確実に頭です。
頭を働かせ始めると、またどんどんどんどん気が頭の方に上がっていってしまいます。
そうするとより子宮の声を感じることが難しいのでまずは「気にしない」ことが一番。
「頭の声でも子宮の声でもどっちでもいいや～」くらいの感覚の方が逆に子宮の声を感じやすいと思います。
自転車に乗る時にね、いちいち「この漕ぎ出し方で合っているのだろうか」「カーブを曲がる時の重心はこのバランスだと違うのではないだろうか」とか考えながらやってても、進歩は遅いです
そんなことよりも「とにかくやってみろや」ですね
（参考）→ 子宮の声を聴くことは自転車に乗るようなもの。
まずは気にせずやってみようって感じで子宮との対話を続けてるとね。だんだん思考と子宮の区別がつくようになってきます。結構ハッキリ違いがあります。
この区別の付け方、感覚の違いはセッションで具体的にお伝えしてます
頭も大事と言いましたが、現代社会では頭を使いすぎて、気のバランスが頭でっかちになっている人が多いんです。頭はほっといても使いますので、ひとまずほっといてください（笑）
「あ、考えちゃったな」と気づいたらそれも否定しなくていいので、また子宮に意識を向ける方にフォーカスしてください。
頭は放っておいて、下の方・子宮の方に意識を下ろしてくると気が下の方に降りてきて安定して地に足がつきやすくなります。
要はバランスですね。
子宮の声の活用法と頭の声の活用法は違いますし、それぞれ得意分野もあります。
得意なところを得意な方に任せればいいんですよ～
いつも言っている通り「調和」です
「子宮の声なのか頭の声なのか分からないんです・・・」
はい。このご質問、ほぼ全員のように出てきます。
なんとな～く子宮の声ってこんな感じかなぁと体感し始めたばかりのころに感じやすい疑問ですね。
ということで今日はブログにて私なりの解答を公開させていただきますね
上記の質問に対する私の答えはコレ
「まずは気にしないでください。」
てきと～～～～～っ
とか突っ込まないでくださいねちゃんと理由があります。まず大前提として頭の声（思考）を否定する必要はありません。
思考は悪者ではありません。
私は子宮の声だけが大事と言っているわけではありません。思考も感情も、どれも大事な自分の一部です。
思考は思考で、あなたを現実社会に適応させてくれたり、あなたのことを守ろうと頑張って働いてくれているもの。それを敢えて排除する必要はないですよね。
ただ、「これは頭で考えていることなのかなぁ。それとも子宮の声なのかなぁ。。」
と、考えているのは確実に頭です。
頭を働かせ始めると、またどんどんどんどん気が頭の方に上がっていってしまいます。
そうするとより子宮の声を感じることが難しいのでまずは「気にしない」ことが一番。
「頭の声でも子宮の声でもどっちでもいいや～」くらいの感覚の方が逆に子宮の声を感じやすいと思います。
自転車に乗る時にね、いちいち「この漕ぎ出し方で合っているのだろうか」「カーブを曲がる時の重心はこのバランスだと違うのではないだろうか」とか考えながらやってても、進歩は遅いです
そんなことよりも「とにかくやってみろや」ですね
（参考）→ 子宮の声を聴くことは自転車に乗るようなもの。
まずは気にせずやってみようって感じで子宮との対話を続けてるとね。だんだん思考と子宮の区別がつくようになってきます。結構ハッキリ違いがあります。
この区別の付け方、感覚の違いはセッションで具体的にお伝えしてます
頭も大事と言いましたが、現代社会では頭を使いすぎて、気のバランスが頭でっかちになっている人が多いんです。頭はほっといても使いますので、ひとまずほっといてください（笑）
「あ、考えちゃったな」と気づいたらそれも否定しなくていいので、また子宮に意識を向ける方にフォーカスしてください。
頭は放っておいて、下の方・子宮の方に意識を下ろしてくると気が下の方に降りてきて安定して地に足がつきやすくなります。
要はバランスですね。
子宮の声の活用法と頭の声の活用法は違いますし、それぞれ得意分野もあります。
得意なところを得意な方に任せればいいんですよ～
いつも言っている通り「調和」です
ね
