明日は町田にて「子宮との対話レッスン♡」ワークショップ開催です。
2014年12月の記事再アップ
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子宮の声を聴く前に整体で身体を開くと、ホントにみんな子宮と繋がりやすくなるなぁと我ながら感動中
今日は子宮の声を感じていただくセッションでみなさんにお伝えしてることをひとつ
子宮の声（身体の声）を聴くことは、自転車に乗るようなものです。
・・・
・・・
ん？
って思われました？
では私なりの解釈を補足しますね。
例えば今まで全く自転車に乗ったことがない人に「はい、乗ってください」と言われたとしたら、恐らく大抵の方はすぐには乗れないと思います。
ただ、運動神経の良い方などはちょっと練習しただけでスイ～～っと乗れるようになる方もいらっしゃいますよね。
ただ、例えば運動神経の鈍めな方は、何度も転んだりしながらだんだんと乗れるようになりますよね。
私はこのタイプでしたｗ
これは運動神経やバランス感覚が良い方が素晴らしいというよりも、ただ、その感覚を繋げるのが得意だったということです。
だって最初はフラフラで乗れるまで時間がかかっていたとしても、一度乗れるようになると、あとは街乗りくらいなら運動神経が良いも悪いも分からないくらい普通になりますよね。
子宮の声を聴くというのもそういうことです。
ん？
まだよく分からない？？
つまり、子宮との対話で例えると
何となく感覚をつかみやすい方とか、元々子宮を意識していた方などはちょっとコツを掴むといきなり「ぺらぺらぺら～」っと子宮と深い話をし出す人もいます。
「子宮と話ってできるんだよ」と聞いただけでやってみたらできちゃったって人もいます。←私は割とこっちタイプ。
かと思えばなかなか感覚を掴みづらかったり、感じられる時と全然感じられない時があったり。
これでいいのかなぁとつまづいちゃったり。
人にファシリテートしてもらったらできたような気がしたけど、一人でやってみたらやっぱりよく分からなかったり。
そんな人もたくさんいます。
前者だと素晴らしいとか後者だとダメだとかではありません。
すぐにできないから「私は子宮の声なんて聞こえないんだ」じゃないんです。
ただの感覚の使い方や感じるクセの違いなだけです。
子宮の声、身体の声、胎児の声を聴くこと。
まっったく特別な能力ではないです。
もう受け取ってるのに気づいていないだけの人も山ほどいるので、ある意味過度な期待をしてたらがっかりするかもしれませんね
もし感じられる時と感じられない時があるとか、ちょっとやってみたけどできないからもういいやって思っているのなら
もうちょっと繰り返し練習してみてください。
自転車に乗る練習と同じで、頭で考えながら乗るんじゃないんです。
とにかくやってみて、繰り返して、身体の感覚でつかんでいってください
繰り返す内に感覚が分かってきます。
ポイントは、子宮の声を感じつつその声に従って行動してみて、その時の自分の感覚を感じること。実践を伴うととにかく早いです。
「うーん、これかなぁ」から「たぶんこんな感じよね」に。
そして「きっとこれだ！」「絶対そうだ！」と確信に変わっていきます。
だんだんと感覚がつかめてくると子宮の声を聴くことは普通になります。
あ。補足ですが、やりたければやってくださいね。決して強制ではありません。
ここも自転車と一緒です。
自転車に乗らなくても死なないのと一緒で、子宮の声をわざわざ聞かなくても死にゃ－しませんｗ
好みもあるでしょうし。
ただ、私は子宮の声をしっかり感じて、それに従う生き方をすることで人生がどんどん楽しく、そして私らしいものに変化しているのを感じるのでお伝えしてるだけです。
自転車に乗らなくても別にいいけど、乗ると目的地まで早くいけるように
子宮の声を感じると、自分の行きたいところ、目的地まで早くまっすぐいけるようになる感じがしてます。
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2014年12月の記事再アップ
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子宮の声を聴く前に整体で身体を開くと、ホントにみんな子宮と繋がりやすくなるなぁと我ながら感動中
今日は子宮の声を感じていただくセッションでみなさんにお伝えしてることをひとつ
子宮の声（身体の声）を聴くことは、自転車に乗るようなものです。
・・・
・・・
ん？
って思われました？では私なりの解釈を補足しますね。
例えば今まで全く自転車に乗ったことがない人に「はい、乗ってください」と言われたとしたら、恐らく大抵の方はすぐには乗れないと思います。
ただ、運動神経の良い方などはちょっと練習しただけでスイ～～っと乗れるようになる方もいらっしゃいますよね。
ただ、例えば運動神経の鈍めな方は、何度も転んだりしながらだんだんと乗れるようになりますよね。
私はこのタイプでしたｗ
これは運動神経やバランス感覚が良い方が素晴らしいというよりも、ただ、その感覚を繋げるのが得意だったということです。
だって最初はフラフラで乗れるまで時間がかかっていたとしても、一度乗れるようになると、あとは街乗りくらいなら運動神経が良いも悪いも分からないくらい普通になりますよね。
子宮の声を聴くというのもそういうことです。
ん？
まだよく分からない？？つまり、子宮との対話で例えると
何となく感覚をつかみやすい方とか、元々子宮を意識していた方などはちょっとコツを掴むといきなり「ぺらぺらぺら～」っと子宮と深い話をし出す人もいます。
「子宮と話ってできるんだよ」と聞いただけでやってみたらできちゃったって人もいます。←私は割とこっちタイプ。
かと思えばなかなか感覚を掴みづらかったり、感じられる時と全然感じられない時があったり。
これでいいのかなぁとつまづいちゃったり。
人にファシリテートしてもらったらできたような気がしたけど、一人でやってみたらやっぱりよく分からなかったり。
そんな人もたくさんいます。
前者だと素晴らしいとか後者だとダメだとかではありません。
すぐにできないから「私は子宮の声なんて聞こえないんだ」じゃないんです。
ただの感覚の使い方や感じるクセの違いなだけです。
子宮の声、身体の声、胎児の声を聴くこと。
まっったく特別な能力ではないです。
もう受け取ってるのに気づいていないだけの人も山ほどいるので、ある意味過度な期待をしてたらがっかりするかもしれませんね
もし感じられる時と感じられない時があるとか、ちょっとやってみたけどできないからもういいやって思っているのなら
もうちょっと繰り返し練習してみてください。
自転車に乗る練習と同じで、頭で考えながら乗るんじゃないんです。
とにかくやってみて、繰り返して、身体の感覚でつかんでいってください
繰り返す内に感覚が分かってきます。
ポイントは、子宮の声を感じつつその声に従って行動してみて、その時の自分の感覚を感じること。実践を伴うととにかく早いです。
「うーん、これかなぁ」から「たぶんこんな感じよね」に。
そして「きっとこれだ！」「絶対そうだ！」と確信に変わっていきます。
だんだんと感覚がつかめてくると子宮の声を聴くことは普通になります。
あ。補足ですが、やりたければやってくださいね。決して強制ではありません。
ここも自転車と一緒です。
自転車に乗らなくても死なないのと一緒で、子宮の声をわざわざ聞かなくても死にゃ－しませんｗ
好みもあるでしょうし。
ただ、私は子宮の声をしっかり感じて、それに従う生き方をすることで人生がどんどん楽しく、そして私らしいものに変化しているのを感じるのでお伝えしてるだけです。
自転車に乗らなくても別にいいけど、乗ると目的地まで早くいけるように
子宮の声を感じると、自分の行きたいところ、目的地まで早くまっすぐいけるようになる感じがしてます。
もちろんゆっくり寄り道しながら進む人もいるでしょうし。
もっと自分に合う乗り物で行く人もいるでしょう。
私がセッションでやっていることは自転車に乗り慣れていない人の後ろを押すようなもんです。
まだフラフラだから、乗り方のコツわからないから～と言う方はマンツーマンでお手伝いしてま～す
子宮力アップ整体セッション
(現在妊娠中のため枠を抑えめにしています。）
こちらは参考までに
「子宮の声はもう聞こえてるのに」
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