矢加部幸彦先生の古神道ワークショップシリーズ、今回は神法禁厭(まじない)秘伝・邪気祓護身編に参加してきましたはい



前回の鎮魂禊行法に参加して、古神道の教えである

古来から日本人が当たり前に大切にしてきた「いま」を生きるための道。

※宗教ではありません。


ここに感銘を受け、日本の素晴らしさを再認識してもっと深く学びたいなぁとシリーズで受けることにしました。




まじないというと近年の怪しげなものもイメージされるかもですが、元々はれっきとした神法。

元々「まじない」とは「交じり合い」のことであり、神の心と人の心が交じり合い、感応することでもあるそうですひらめき☆




内容ももりだくさんでついていくのに必死でしたが
印を組んだり言霊を唱えたりすることで本当に身体のあちこちが反応したり
手があつ~~くなるのを感じました。



本当にパワーのある言霊というものは存在するんだなということも実感できました。





私のように人の身体や内面に触れたりするお仕事には必要な護法を学ぶことができ、そんな御縁をいただけたことにも感動しました。



古神道の中にも、今まで感じてきたことの答え、今後の私の進化に必要なエッセンスが散りばめられているように感じています。



まずは自分で修練していきたいですね。